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なぜ走るのってか~?!

  • Posted by: 130
  • 2010年9月 6日 19:25


年間6回は市民レースに参加することを目標にしているボクですが、たまに人から「なんで走るの~?」って質問されることがあります。

その答えは簡単です。
走れるから走るのです。
健康上の問題や、いろいろな事情で、かつて走れないことを経験しているボクなので、走れることが基本的に嬉しいのです。

ボクにとって「走る」というのは2つあります。
まず、足で「走る」ラン、そしてもうひとつがクルマ、もしくはバイクでの「走る」です。
かつてはバイクで走る林道ツーリングをやっていましたが、残念ながら愛用バイクの盗難とともにその機会がなくなってしまいました。
これらのどの走りも共通するハードさと喜びがあるような気がします。

一番古い「走る」はバイクでした。
25歳で中型二輪の免許をとり、オフロードバイクでの林道ツーリングにはまってしまいました。
地図に載っていないような林道を探してその悪路を一所懸命走るのです。
一般の地図では林道情報が少なすぎるので、国土地理院発行の2万分の1の地形図を用意し、これを見ながら林道に入っていきます。
道は2本線から単線に変わり、険しい林道は点線になります。
2本の道に分かれる分岐点があれば、険しそうな道を選んでいくのが林道ツーリングの醍醐味。
なんかこれって人生そのもののような気がしていました。(ちょっとおおげさか~)

3~4本の林道を含めて1日300~400キロ走行が基本。
それだけ走ってくると、かなり疲労します。もう立っていられません。だからずーっとバイクにまたがっているという状態です。
当初、こんな日の翌日は手が震えて図面が描けなくなってしまいました。
こりゃ~いかん!ということでトレーニングのために毎朝ジョギングを始めたというのがランをはじめたきっかけです。
バイクでの林道ツーリングのよいところ、面白いところは、クルマと違い、すぐに腕の差がでるということ。
早い人はカウンターをあてながらガンガン、コーナーを走り抜けていきます。
こうなるとボクにとって林道は精神的にも技術的にも修行の場になりました。

ジョギングをはじめたら、ツーリング翌日の手の震えも解消し、今度はあらたにランの市民大会にエントリーをするようになったのです。
これがまた面白かった、、、。
年齢、性別、職業、収入を問わず、早い人は早い、遅い人は遅いという結果がしっかりでてくるのです。
確実にボクよりも年上のオバサマに抜かれたりすると、悔しくて悔しくて、、、。
負けず嫌いの魂に火がついてしまいました。
やはりランニングも早くなりたい、、、。これはもう日々の練習しかありません。
これがまたランニングのよいところなんですね~。

「継続は力なり」とはよく言ったもので、細々と練習をつづけていると、たいした成績ではありませんが、年毎に少しずつよくなっていくのです。
こうなると、もう止められません。
そろそろこの成績も頭打ち時期をむかえることはわかっているのですが、、、。

ということで、各地の大会を探してエントリーすることになったというわけ。
この大会も出来る限り遠い大会を選ぶようにしています。

自分でクルマを運転し、遠いへ街へ行き、おもいっきり走って、ちょっとハードなドライブをして疲れきって帰ってくる。
遠い街までクルマで走るというのもボクにとってはとても意味のあることです。
日常時から離れるのには、ぜったいにある程度の距離と、ドライブをしながら物思いにふける時間が必要なのです。

これらがボクが「走る」意味のようです。ナンテネ~


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