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瞑想室、それとも迷走室

  • Posted by: 130
  • 2010年9月 1日 20:35

きょうの夕方は行きつけの床屋さんBBSへカットに行ってきました。

この床屋さんは店舗部分が30年前のまだまだ駆け出しの時のボクが設計させてもらった建物。(いまだに必死に駆けっぱなしですが、、、)
一昨年奥の住宅部分の新築に際して店舗部分もリフォームしたところです
もちろん新しい住宅部分の設計もボク。

せっかくの機会なので、ちょうどオープンデスクに来ているYさんにも見せてあげようと、一緒におじゃましてきました。

BBSのマスターSさんご夫婦は、いつ行ってもとてもキレイに、センスよく住まわれています。
設計者のぼくも感心するくらい、、、。
そこへ行くと、我が家のとっちらかったLDKがはずかしい~、、、、。
その原因はわかっています。
片付けるのが苦手ということ。

それにしてもBBSのLDKは決して広くないのにとても気持ちがよいのです。
美しい空間?に気持ちよく住まうのには、こまめに片付ける、余計なものはしまうということが基本なのでしょう。
わかっているのですが、それがなかなか出来ないんですよぉ~、、、。
良い設計者?と良い住まい手とはまったく別物のようです。(苦笑&反省)

その住宅部分の2階は12帖ほどのひろ~いテラスに面した開放的なバスルーム、そして3畳の薄暗い小さな書斎があります。
この書斎は法的な採光が取れていないので、確認申請上は納戸で申請しています。
しかし、この薄暗い部屋が落ち着く書斎にはピッタリでした。
入口も鴨居の高さが1.4メートルで腰をかがめてくぐって入っていきます。
畳3帖の空間には正面の地窓からの光だけです。 
照明は隅からの間接照明だけ。
薄暗い空間なのですが、これが非日常的で、かえって気分が落ち着きます。
こんな部屋では静座し、瞑想にふけりたくなります。
っていうより、ボクだったら大の字になって寝ッ転がって、妄想を膨らませて迷走しちゃいそうです~?!

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