- 2010年8月24日 19:35
きょうの新聞に、9月でエコカー補助金制度が終わってしまうので、このところ駆け込みで新車を購入する人が多くなっているとのこと。
そしてそれまで乗っていたクルマの廃車処分の申し込みが殺到しているとのことです。
自動車リサイクル業者の敷地には例年の倍以上の廃車予定車が積まれているといいます。
そしてその中にはまだまだ十分走れる車も多いとのこと。
これって、どこがエコなんでしょう~?
このエコカー減税とやらはエコカーを購入すると約10万円の補助金がつき、そのうえ登録から13年以上の車を廃車にして乗り換えると約25万円支給されるという制度。
これは排気量などは関係ありません。一定の基準を満たしていれば適用されるのです。
たとえば、1000万円以上のメルセデスベンツのSクラスでもエコカー仕様のものであれば使えます。
先日、メルセデスに乗っている人から面白い話を聞きました。
Eクラスでエコカー減税を受けようとしたら、適用になるのは、積んでるエンジンは同じでも車重が重いグラスルーフ仕様だけだったとか、、、、。
燃費性能は同じ燃費ならば重い車のほうが有利というくだらない基準。
グラスルーフ仕様は数十万円高い車です。
このようなことって、エコっていえるのでしょうか?
エコカー補助金なんて名ばかりで、実際は新車を買える人のための新車購入補助金でしょ!
そして、もっと納得いかないのが、以前も書きましたがグリーン税制というやつ。
登録後13年以上の車になると重量税が高くなるという、なんとも納得しにくい税制です。
人間で言えば高齢者には住民税を高くして、どんどん住みにくくしてやろうというもの。
同じクルマに長いこと大切に乗る人や中古車に乗る人は、エコに反するというのがお国の考えのようです。
本当にエコを考えるのであれば、長いこと大切に乗ってくれた国民にはクルマの税金を安くしてあげるとか、新車を購入する人にエコ減税を適用するのであれば、安くてコンパクトで燃費もよい軽自動車の標準仕様車に限るとか、、、ね~。
このクソ暑い中、こんなことを考えていたらアタマがどんどんカッカして、より熱くなってきてしまいました(笑)。

きょうは1日、事務所で新しい住宅のエスキス。
こちらも徐々に熱くなってきましたよ~!
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