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8耐ウィーク

  • Posted by: 130
  • 2010年7月23日 21:39


今週末は鈴鹿8時間耐久レースということを今朝のニュースで知りました。
そうそう、毎年7月最後の日曜日は8耐の決勝です。

かつては毎年観戦に行っていたレースで、ボクにとっては真夏のメインイベントひとつでもありました。
行くきっかけになったのは、ホンダにつとめる友人のHi君が前座レースである4耐に出場したり、8耐の参戦チームに所属していたということから。
お陰で当時はなかな入手困難だったグランドスタンド席のチケットが入手できたり、パドックパスを貸してもらえたりもしました。

毎年、家族でクルマで行ったり、ひとりでバイクで行ったり、あるときは事務所スタッフのS君とバイクで行ったりとたくさんの想い出のあるレースです。
当時は1日10万人以上の来場者で今のF1を凌ぐ規模のレースで盛り上がっていました。
思い返してみると、おそらく15回くらいは続けていっているとおもうのですが、その半分以上はひとりでバイクに乗って行っていました。
バイクで行くときはテントを積んでいきます。ボクのバイクはKLR250というオフロードバイク。
そのバイクで東名に乗って西へ走ります。岡崎で高速を下りて、後は海側の国道を走り鈴鹿をめざすのです。
ちなみにオフロードバイクは燃料タンクが8リッターと小さいのですが、ボクは長距離を頻繁にやっていたのでタンクを20リッターのビックタンクに改造し、鈴鹿くらいはノンストップで行くことが出来ました。
基本的には2泊3日の行程で、金曜日の朝早く家を出て、昼過ぎには鈴鹿に到着。テント村にテントを張り、早速午後からは練習走行見物です。

夜も楽しかったな~、、、。
駐車場では自然にウイリー大会が始まってしまいます。
腕に自信のあるライダーは、ここぞと素晴らしいウイリーを披露しギャラリーの喝采を浴びるのです。
ビッグバイクで長い距離をウイリーしたり、前輪を止めて後輪を煙まみれになって空回りさせてスピンさせたり、ジャックナイフを見せたり、そして時々原チャリのウイリーがあったりと盛りだくさんでした。
この勝手に群集が集まった集会は何年か後には危険ということで中止となってしまいましたが、今思えばかなりの危険行為、当然と言えば当然なのかもしれません。
また、アーティストの日比野克彦のチームが参戦した頃は、近くにJトリップバーというディスコが出来たりして、こちらも盛り上がっていました。

日曜日が決勝です。
毎回のボクの決まりは朝早めにテントをたたみ、出発の準備をし、11時の決勝スタートを見届けます。
そしてバイクにもどり12時過ぎには鈴鹿を出発します。
距離約400キロ、8時間以内に埼玉の我が家へ帰り着くように走り出すのです。
ボクもレーサーと一緒に8耐をやっている気分にひたりながら、、、(笑)。
そうそう、東名でスピード違反で何回かつかまってしまいました。(苦笑)。
それにしても、クルマが制限スピード100キロのところでもバイクは80キロっておかしくないですか?これってかなり危険ですよね~、、、。

そして夕方家に帰り着いて、ビールを飲みながらBSでゴールシーンを見るというパターン、そこそこ疲れましたがそれなりに最高にたのしい真夏のイベントでした。

最近は、ワークスチームが撤退してしまい、今ひとつ盛り上がりにかけている8耐。
来年あたりは久々に行って見たくなりました~、、、もうクルマでですよ。

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