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2010年5月 Archive
やっぱり枯れていました。
- 2010年5月31日 19:25
ってボクのことではありませんよ~。
先日、我が家の庭の幹周り2メートルほどのケヤキに葉っぱが出ていないのに気付きました。
そこでさっそく東洋大学で非常勤講師をしていて森林インストラクターでもある友人のFさんに相談をしたところ、ちょうどきょう樹木医であるIさんが大学の講義に来られるということだったので、講義終了後の帰りがけに我が家に来てもらい、そのケヤキの診断をしていただきました。
さっそく樹木医のIさんは、そのケヤキ幹についた白い粉のようなキノコに着目。
まずナイフで木の皮を剥がします。
すると皮の下には白いキノコの菌がビッシリついています。
続いて、根っこを掘り起こし、根っこの皮もナイフで剥がすとそこにも白いキノコの菌がはいってしまっていました。
Iさんの診断はこうです。
根っこから生きている樹木をアタックするキノコの菌が入ってきて、たまたま弱っていたケヤキだったため幹のほうまでその菌に犯され、結局上に水を上げることが出来なくなり、死んでしまっているとのこと。
根っこは数年前から徐々に、そして幹はごく最近まではなんとか生きていたのですが、ついにこの春に幹すべてに菌にまわってしまい枯れてしまったのでしょうとのことでした。
このケヤキはボクが物心ついた頃にはあったので、おそらく樹齢は70年くらいでしょうか、、、。
ケヤキの寿命としては百年単位の木もあるのでまだまだいける木なのですが、Iさんに言わせると、この木の寿命だったんでしょうねとのことでした。
人間にたとえてくれて、まだ若くても、たちのわるい進行性のガンに侵されるとあっという間に逝ってしまうというのと同じだそうです。
細かくケヤキの状況を診ていただき、詳しくわかりやすく説明をしていただきました。
かすかな可能性を期待していたのですが、やっぱりだめでした。
すぐには朽ち果てて倒れることはないようですが、近いうちに伐倒する必要があるようです。
今すぐはなかなか難しいので、今年の秋から冬にかけて、伸びきったイチョウの枝払いもかねてやろうと思っています。
もうちょっと庭の木に関心をもっていたら、もっと早く手を打つことが出来たかもしれません。
これからはそのあたり、もっと心掛けていかなくてはとちょっと反省したしだいです。
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1時間車検はスゴイ。
- 2010年5月30日 17:05

きょうは市原の長女R宅へ。
日曜日の首都高のドライブはすいていてなかなか気持がよいものです。
FMから流れてきた懐かしいリックアストリーの曲が休日気分を盛り上げてくれます~、、、。
片道100キロ、1時間あまりのハイウエイドライブは気分転換にはちょうど良い距離。
きょうは中国転勤中のRに変わって、クルマの車検整備にいってきました。
Rの希望により市原市郊外にある1時間車検へ。
ボクはいままで1時間車検というのはやったことがなかったので、かなり興味がありました。
1週間前に日時を予約しきょう午後1時前にクルマを持ち込みました。
申し込む前は、車を出した後の帰りの足を心配していたのですが、聞くと「1時間で終わりますのでお待ちください。」とのこと。
今年の2月に出したスパイダーの車検は4日かかり、その後の本田のクルマは事前に持ち込んで1時間ほど診断してもらい、日を改めて持って行き、丸1日かかりました。
基本的にディーラーの方が信頼はおけるのでしょうが、このかかる時間の差はなんなんでしょう?
今回のこのクルマのように、この1年半はほとんど使用していない車は、このような1時間車検で十分、いやもっとも相応しいようにおもいました。
実際のところは正味50分くらいだったとおもいます。
途中、工場へ呼んでもらい、整備士から詳しい説明をしてもらいました。
ブレーキパッドはそこそこ減ってはいるのですが今すぐ交換はしなくてもよい状態とか、ベルトが多少劣化しているのでそろそろ交換の時期です。とかいろいろと適切な診断をしてくれます。
ただ、いまは乗らないので、最小限車検を取れればよい状況ということで、それは承知の上で最小限の整備を進めてもらうことにしました。
ボクのクルマを1時間車検に出すかというと、月々の走行距離もそこそこあり、毎日確実に動いてくれることが条件なので、それはちょっと考えちゃいますが、人によっては、また今回のような状況では、この1時間車検というのはありがたい車検なのだな~と感じた次第です。
結局、車検整備について、クルマの所有者に判断にゆだねられるということが良いところだとおもいます。
ところが建築は必要以上に行政が規制をしているような気がしてなりませんでした。
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白山校舎で幹事会
- 2010年5月29日 20:08

きょうは午前中、黒部以来はじめて10キロを走ってきました。
調子はまあまあですが、ふくらはぎの筋肉の疲労が残っているようで、走るとちょっと痛みました。
伊達公子もいってますが、悔しいですが年齢なりのカラダとうまく付き合っていかなくてはなりません。
午後は、白山校舎で建築学科同窓会「泉会」の幹事会へ。
21年度の活動報告に決算報告、そして22年度活動予定と予算案の審議です。
会議が問題なく終了、来月末には川越キャンパスで総会が開かれます。
会議が終わってから、有志14人ほどが集まり、巣鴨の居酒屋で飲み会となりました。
何年ぶりかの、現在はライフデザイン学部のT先生、そして1期のKさんとは初めてゆっくりお話をさせていただきました。
お2人とも、山崎研究室の出身だったので、当時の山崎先生のお話などをたくさんお聞きすることができました。
同時に、ぼくたちは知らない、建築学科創設当時の興味深いお話をたくさんお聞きすることが出来、とても有意義な時間でした。
正直、はじめはあまり乗り気ではなかった同窓会の役ですが、誰かがやらなくては成り立っていかないのが同窓会組織ということも少しずつわかってきました。
また、いろいろな世代の方のお話をお聞きすることができ、いろいろな人とのつながりができるメリットがあることも気付かせてもらいました。
どちらかというと明るい(っていうか、アッ軽~い!)内向的な性格?の自分を少し改善するのには良い機会なのかもしれません。
帰りは一緒に副会長をしている1つ上の先輩のOさんと途中まで一緒に帰ってきました。
聞くとOさんも高血圧で薬を飲んでいるとのこと。
「ボクも少し高血圧気味なのですが運動をやっているのでいまのところは大丈夫そうです。」といううと、Oさん曰く「走ったりする激しい運動はやめたほうがいいよ。どんどんふけちゃうよ~!人間の心臓の鼓動の一生の数は決まっているので、激しい運動で心拍数を高くする人は早死にするんだってさ!だからマラソンの選手は長生きしないらしいよ、、、。」とのこと。
「う~ん、、、それはちょっとおかしくないですか~」とボクは反論。
いくつになってもある程度、体を鍛えることは筋力、体力維持につながり、それが健康の維持にもつながる、そしてその結果は長生きにも通ずるとおもうのですが、、、。
まあ、ひとそれぞれです。
ボクはボクの考えで自分のカラダと付き合って行きたいと思いました。
仮にそれで早死にしても後悔なしないはず、、、いや~絶対長生きします!。(笑)
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S君(S先生)の教え子?!
- 2010年5月28日 18:32
昨夜はK設計室のNさんからのお声掛けをいただき、高知から上京中のY工務店社長のYさんと会食させていただく機会を得ました。
Y工務店は高知県須崎市にある地域に根ざしながら、「ないものは作る」という独自のスタイルで頑張っている工務店です。
ちょうど同様にJC経験のあるYさんとは、いろいろと共感させていただきながら、とてもよい刺激をいただけました。
NさんとYさんは親戚関係、そしてYさんの息子さんのYu君は現在東洋大学建築学科2年生に在籍中ということで、昨晩の会食に参加してくれました。
ボクはYu君とは初対面でしたが、いろいろ話をしていたら、彼は高知工業高校の出身とのこと。
高知工業高校には10年ほど前に卒業したS君が教員をしています。
さっそく聞いてみると、S君(S先生?)の教え子とのことです。ビックリです!
フィギア好きのS君は、学生時代、我が事務所に頻繁に出入りしていた優秀な学生でした。
建築はもちろんですが、当時我が事務所はクラブの設計も手掛けていたので、いろいろ楽しいナイトライフも教えた?という学生のひとりです。
なんかこのところの出会いには、いろいろな縁を感じます。
そしてこの縁を大切にしていきたいと改めておもいました。
きょうはM HOUSEの現場へ。
小規模な現場ですが、大工さんが3人はいってフローリング張工事中でした。
外部足場を伝わって屋上へ行くと、急に視界が開け、晴れ渡った青空がイッパイに広がっています。
狭い住宅だからこそ、建築面積の大きさに値する屋上スペースの意味があることを実感してきました。
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他人(他犬)ごとではない話
- 2010年5月27日 22:24
3月末から始まったNHKの英語講座「リトル・チャロ2」を毎朝聞いています。
この講座のサブタイトルが「心にしみる英語ドラマ」というもので、毎日2ページほどの英語でのエピソードを読み上げながら、語句の使い方や心に残る表現をピックアップして学ぶというものです。
きょうで、ほぼ2ヶ月経過したのですが、そのドラマの内容にはまってしまっています。
その内容というのは、公園に捨てられていた仔犬チャロとそれを助けたショータとの話。
ショータは仔犬チャロを大事に育てていたのですが、あるとき土手でチャロとあそんでいるときに、転んで瀕死の重傷を負ってしまいます。
ショータが生死の間をさまよっているときに、チャロはショータを追いかけ、その生と死の間の世界へ迷い込んでしまうのです。
その生と死の間の世界でショータを探すのですがみつかりません。
そんなあるとき出合ったのが、いまは亡きチャロの母犬です。
母犬はチャロの足のバンドを見て,自分の子供だと知ります。
チャロは懐かしい母の匂いを思い出すのですが、母とは気付きません。
母は自分が母親であることを言ってしまうと、仔犬チャロは生の世界に戻れなくなってしまうとおもい、本当のことを言えないでいるのです。
たかがドラマなのですが、心にしみてきます。
このドラマを聴きながら、我が愛犬「アルピーヌ」のことがかさなってきます。
アルピーヌは小淵沢の乗馬クラブの入口に捨てられいた仔犬兄弟の一匹でした。
たまたま知人のIさんから、その捨て犬の話をお聞きし、ボクはすぐに小淵沢の乗馬クラブまで引取りに行ったのです。
どんな理由で捨てられたのか、、、きっと乗馬クラブに通う人は動物好きで、きっと仔犬を可愛がってくれるとおもったのでしょう、、、。
たしか台風が関東を直撃していたときだったと思います。
暴風雨のなか、クルマでその仔犬を小淵沢まで引取りに。
縁とは本当に不思議なものです。
捨てる神あれば拾う神ありです。
それ以来、愛犬アルピーヌとの2人3脚、いや相手は犬ですから2人5脚?の生活が始まりました。
きっとアルピーヌは母親のことは覚えていないのでしょう。
ドラマのチャロと一緒です。
ですからアルピーヌにとってはボクが親なのでしょう。ということは仮にボクが病気や大怪我をして生死をさまよったりしたら、愛犬アルピーヌは心配して追いかけてきてくれるのでしょうか、、、。(笑)
小説はまったく読んだことのないボクですが、この英語ドラマにはハマッテしまたのが不思議です。
かなり単純です。
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伊達公子の復活
- 2010年5月26日 16:42
今朝の新聞をみて驚きました。
テニスの全仏オープンで伊達公子が世界ランク9位で昨年4月には1位にもなったロシアのサフィナに競り勝ったというのです。
ボクは特別テニス好きという訳ではないのですが、前向きな伊達公子の生き方、考え方、キャラクターが好きで(会った事もないのに、、、)彼女のブログAlways Smileをお気に入りにいれて、チョイチョイチェックしています。
今回、フランスへ試合に行っていることは知っていたのですがまさかそんなすごい対戦相手に勝利するとは失礼ながら予想はしていませんでした。
彼女の年齢は39歳。1996年に引退したあと12年間のブランクを経て、2008年から再びプロテニスプレーヤーとしての活動を再開したのです。
たしかそのきっかけは2001年にレーシングドライバーとして活躍しているミハエル・クルムと結婚し、レースで活躍しているその彼に自分のテニスをしている姿を見せたかったといっていたような記憶があります。
こんな風にお互いにそれぞれの生き方を尊重し、そして刺激し合える夫婦なんて素晴らしいな~とおもいます。
12年間のブランクを取り戻すのは並大抵のことではなかったはずです。
今回の試合前も、ふくらはぎの故障があり、なかなか完治せず、十分練習が出来きずに不安だったことが日々のブログに書き綴ってあります。
昨年は4大大会への復帰を目指した昨年の全仏予選で棄権した苦い経験があり、今回は何が何でも最後までコートで戦いたかったそうです。
その執念が凄い、、、。
今回、39歳の伊達の勝利は1968年のオープン化以降で史上2番目の年長勝利記録となったそうです。
彼女にとって4大大会の勝利は1996年のウインブルドン以来とのこと。
何日か前の彼女のブログで、「20代のときの体力、筋肉はもうない。39歳の現状を受けとめてやれることをやり戦うだけ。」というようなことをいっていたような、、、。
とっても元気をもらえる出来事でした。
こういうのにすぐ影響されちゃう自分が意外と好きです!(笑)
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,マンションリフォーム課題は難しかった?
- 2010年5月25日 20:09
きのうからクルマのCDプレーヤーの調子がイマイチ、、、。
CDを入れても読み込まないで出てきてしまったり、読み込んだとおもったらちょっとした振動で音飛びをしてしまい、かなり聞きにくい状態です。
ボクにとって、クルマの中で音楽を聴くことは必須条件なので、CDの聞けないこの状況は自宅のテレビが壊れた状況に匹敵くらいする辛いものがあります。
カーステレオを修理に出すとなると、ディーラーに持て行っても結局ディーラーからカーステレオメーカーへもって行くことになるのでしょうから時間がかかる、、、。
だったら近くのオートバックスみたいなところのほうが早いのか、、、。
いっそ、新しいカーオーディオにしちゃうか~、、、?
くだらないことのようですが、いまのボクにとってはけっこうな大きな悩みなのです。
ということで、きょうはFMを聞きながら大学へ。
まずは先週のマンションリフォーム課題の優秀作品の講評からスタートです。
75㎡の3LDKのマンションを夫婦のみで住まう空間にリフォームする課題はなかなか難しかったようで、かなりの学生が当日に仕上げることができなかったようです。
そんな中、きちんと制限時間内に仕上げる学生もいます。
やはり、集中力と時間配分、そしてセンスがだいじということなのでしょう。
そしてきょうの課題は「スモールハウス」の即日設計。
6M×7Mの敷地にカップルのための住宅を設計するという課題です。
いままで習得した、キッチンの各種機能やバスルームなどのスケール感覚を生かしてすすめればよいとおもうのですが、それがなかなか出来ない、、、。
2年生の時にも住宅課題はやってきているのですが、あのときのキッチンやバスルームの寸法感覚はなんだったんでしょうね~、、、。
住宅設計の深さを感じてもらえたのであれば、それはそれでよかったです。
むかし、著名な建築家がいっていました。
「住宅の設計は建築設計のフルコースである」と。
住宅の設計ができれば、どんな建築物も設計できるということなのだそうです。
まあ、かりにその力量があったとしても、その他の建築物の設計の依頼が来るかどうかは保証されてはいませんが、、、。(笑)
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日常へ
- 2010年5月24日 18:59
今朝は7時起床。
きょうも小雨の天気です。
晴れていれば、いろいろ見学しながら帰ろうとおもっていたのですが、この天気では、、、。
ホテルを9時に出て、近くの魚の駅「生地(いくじ)」へ。
漁港のすぐ隣にある建物には、日本海での取りたての魚がたくさん並んでいます。
活きの良いよい魚を買って帰りたいのはやまやまなのですが、帰って料理をする時間も腕もありません。
ということで酒のつまみになる海産物と黒部の酒を購入。
10時前には黒部を出発です。
帰りは長野経由で。
途中、名立谷浜SAで給油ピットイン。350キロのうちの唯一のピットストップ。
SAから見える霧にかすんだ日本海はなんとなく寂しげです。
日本海を見るのはいついらいでしょうか、、、事務所の建築見学旅行で金沢へ行ったとき以来、、、?
上越で上信越道に入ります。
妙高山にはまだ雪がイッパイです。
野尻湖を通過、むかしいまはなき、かやぶき屋根の洋館「野尻湖ホテル」に何回か家族できたな~なんて楽しかった出来事を想い出しながら、、、。
いつもボクの旅は日常から離れるための旅なのですが、いざ日常から離れてみると、日常想わなかった日常のことを想ってみたり、日常気付かなかったことに気付いたり、、、そして行き着くのはけっきょく日常のこと。
でもその日常のことは角度が違ったところからの日常のような気がします。
改めて新しい日常を見直すことのような、、、。
道路は空きに空いていて、快調に走り、午後1時には帰って参りました。
ちょっと早すぎました~?(笑)
お陰で午後からは仕事をすることができました。
今回も、こんなに充実した旅をすることが出来たことに、感謝です。
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自己ベスト更新できました!
- 2010年5月23日 17:55
今朝起きて窓から外をみると予報どおりの雨模様、、、。
そういえば昨年も一昨年も雨だったような、、、でも晴れて暑いよりも小雨くらいのほうが走りやすい気もします。
一昨年も昨年もこんなコンディションで自己ベストは更新できているのですから、、、。
7時に黒部駅に行き、大会のシャトルバスで会場へ。
黒部の大会は大会運営が素晴らしく、この送迎バスもそのひとつ。
何十台もあるYKKの大型バスもフル稼働のようです。
会場に着く頃には雨も本降りになってきてしまいました。
毎回レース前に行くところがあります。
それは黒部市内の整体師の団体がボランティアでやってくれるマッサージコーナーです。
早速申し込みをし、マッサージとテーピングをしてもらいました。
整体の先生より「少し背骨が曲がってんじゃないの~」とのご指摘。それはもうどうしようもありません。
「きょうは本気で走るの?」と聞かれたので、「もちろん本気で走るために埼玉から来たんです。」というと「よ~しわかった!本気仕様でテーピングしましょう!」と嬉しいお言葉をいただきました。
10時にハーフはスタート。
キロ5分は維持して行こうと、キロごとにラップを確認しながらの走り。
スタート後の1キロは混雑のドタバタで5分半もかかってしまったので、このロスを挽回しなければなりません。
なんとかキロ5分を切りながらラップを重ね、最後の2~3キロは5分ギリギリになってしまいましたが、最終的には1時間43分36秒と昨年の成績よりも4分以上早くゴールすることが出来ました。
1時間45分を切るのが今回の目標だったので、とても満足です。
11月の上海ハーフでは腰を痛め、整骨院通い、2月下旬の深谷では膝を痛めていて、4月の幸手では足の甲の痛みと、このところ故障続きだったのですが、なんとか満足いく結果が得られたので嬉しいかぎり、、、。
これだから走るのは止められなくなちゃうんですよね~、、、。

それにしてもこの大会は運営がしっかりしています。
きょうのように雨でも参加者は大きな体育館で着替えられて、ストレッチが出来、スタートまで雨に濡れることはありません。
施設にはトイレも十分で「トイレ沢山あります」という看板があるくらいなのです。
レースが終われば、マス寿司やカニ汁のサービスや、シャワーや入浴もできます。
またレース後には大抽選会があり、通常は走り終えたら早々に帰ってしまう参加者も、この大会では最後まで残って楽しんでいきます。
景品も地域の名品からグアム旅行ペアチケットまで70品目以上、、、盛り上がります。
が~、、、残念ながら、今回はあたりませんでした。
帰りもシャトルバスで駅まで来て、ホテルへ帰還。
シャワーを浴びて、さ~て今回は電車で立山へ行ってみようかと調べたところ、今からだと立山到着が夕方の4時半過ぎとのこと。
そりゃ夜までもどってこれません。
でもどこかへいきたい、、、。ということで、富山地方鉄道本線を使って宇奈月温泉へ行くことにしました。


この電車に乗るには電鉄黒部駅へ行かなくてはなりません。
クルマで行けば早いのはわかっているのですが、どうしてもローカル鉄道に乗りたいのです。
電鉄黒部駅までは歩いて15分ほど。
こちらの駅はJR黒部駅よりも立派な駅舎です。
きっとこちらの駅の方が古くからあって、黒部の街の中心にあるので街とのかかわりの深い駅なのでしょうね。
昔の西武線本川越駅とJR川越駅といった感じでしょうか、、、。
ワンマン2両編成の電車はなかなかいい感じです。
雨の中を走る電車の車窓から見える山並みに囲まれた水田風景は日本の原風景のよう、、、。
なんか、ココロが洗われ、どんどん純になっていく感じ、、、。
30分ほどで終点、宇奈月温泉駅へ到着。
電車に乗って風景を眺めるのが目的だったので、次の始発電車で引き返してきました。
帰りがけ、カップ酒「立山」とおつまみを何種類か仕入れ、ホテルに戻り、部屋でひとり自己ベスト更新の祝杯あげたのですが、疲れたカラダに酔いは早く回るようで、あ~また今夜もバタン、キュ~です~、、、。
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きょうの朝食
- 2010年5月22日 09:43

きょうから富山県で開催される黒部ロードレース参加のために黒部市へきています。
今回で4回目。
今朝はすこし朝寝坊をし、まず洗車からスタート。
先月の何回かの長距離を走って以来、クルマのフロントは虫のあとだらけ。
きょうは快晴。久しぶりの富山までの長距離を気分良く走るためにしっかり洗車をしました。
洗車を済ませてやっと朝食。
このところボクの食事はいつもご飯大盛りです。
意識的に炭水化物の摂取を心掛けているのですが、いつの間にかこの大盛り飯は普通になってしまいました。がんがん食べている割には体重は56キロとベストコンディションです。
一通りの家事を済ませて、11時半に出発です。
せっかくの天気なのできょうはオープンで。
春の強い日差しをカラダ一杯あびながら、スタジオアパートメントのCDはピッタリな感じ。
新潟経由か、長野経由かと悩んだのですが、行きは新潟、帰りは長野経由ということに決定。
前橋あたりをすぎると道はガラガラです。

沼田、小出、長岡、柏崎、上越とインターを通過するごとに当地出身の学生や卒業生の顔が浮かびます。
黒部には3時に到着。
黒部市はYKKの本拠地。
そこらじゅうにYKKの工場や施設が点在しています。
そしてそれらの建物は、しっかりデザインされている建物ばかり、、、。
さすがにYKK AP、頑張っています。
まずは会場の総合体育センターにいき、レース受付です。
この総合体育センターの施設の立派なこと。
東京都体育館を彷彿とさせるくらいの規模です。
受付をすませて黒部駅前の定宿となったホテルへ。
このホテルはちゃんとしたシティホテルなのですが、レストランは和食の1箇所しかありません。
施設としては他に洋食レストラン、そしてカフェのスペースはあるのですが、なかなか運営が厳しいのか通常の営業はされていないようです。
ということで、きょうの夕食はその和食レストランで。
そこでけっこう新鮮でおいしいコースがいただけました。
ホテル宿泊者は生ビールサービスというのもうれしい~、、、。
食後、あしたのレース後の予定をたてようと、ちょっとJR黒部駅まで散歩にいってみました。
土曜日の夜7時というのに駅前のメインストリートは1台のクルマも、人もひとっこひとりみえません。
この待ちの人たちはどこにいるんでしょうか~、、、。
早々に部屋にもどり、今夜は軽くビールを飲んで9時には寝ちゃいま~す!
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夏のよう、、、。
- 2010年5月21日 18:34
きょうは天気予報どおり真夏のような暑い1日でした。
早朝のジョグから強い日差しで、6キロ走ってもどってくるともう汗だくです。
さっそくシャワーを浴びて急いで朝食を済ませ、クルマで8時前には家を出て、M HOUSE現場へ向かいました。
朝から強い日差しの中をクルマで高速を走っていると、もう夏のような錯覚におちいります。
M HOUSEの現場は外壁の防湿透水シートも張り終わりサイディング待ち。内壁は断熱材を入れながら内装工事の準備中です。
きょうは電気、給排水、空調の打合わせをしてきました。
M HOUSEは、梁はすべて100×100のH形鋼による鉄骨造の建物で、天井ふところがほとんどないため、電気の配線や設備の配管をするのはパズルを解くように難しいのです。
設計者としては設計の段階でちゃんと考えてあったはずなのですが、いざ現場になってみると予定通り行かない部分も発生し、職人さんには苦労をかけてしまいます。
きょうもみんなで知恵を出し合って、なんとかクリアーできました。
最終工程も提出され、6月中には竣工できそうです。
っていうことは、オープンハウスは6月最終土曜日っていうことになるのでしょうか、、、。
12時からは社会福祉法人S会の理事会へ。
まずは特養入所者さんとおなじ昼食をいただきます。
きょうは肉と野菜の炒め物に野菜サラダを健康的な塩味で美味しくいただきました。
日常の塩加減もこのくらいにすればよいのでしょうが、、、なかなかね~、、、。
きょうの議題は21年度の事業報告に決算報告など。
こんど新たに増床計画があり、理事会終了後、久しぶりにN理事長と施設をひとまわり見学してきました。
この建物は同僚Fの設計で、今年で築18年を迎えるのですが、とてもきれいに使われていて、中庭の木も大きく育ちとてもいい感じです。
ホールでは車椅子のお年寄りたちがみんなの洗濯物をたたんでいたり、庭では何人かで歌の稽古をしていたり、食堂ではみんなで歓談していたり、とってものどかな雰囲気です。
このような施設で、穏やかな老後を過ごせるのは幸せなことなのだな~と改めておもいました。
ボクもあと何十年後、お世話になるのかな~、、、。
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バイクの師匠の来所
- 2010年5月20日 20:10

きのうの夜、友人のHiが恒例の静岡の新茶をたくさん持ってきてくれました。
彼の実家は掛川でお茶の栽培の農家で、毎年この時期には美味しい静岡茶をいただけるのです。
Hiは、本田技術研究所のバイクセクションに勤める、もう30年来の友人です。
ボクとのきっかけは、ボクが乗っていたフォルクスワーゲン シロッコを自動車雑誌の個人売買でクルマを買ってもらったのが付き合いの始まりです。不思議な縁です。
当時、彼は浜松の本田に勤務していたのですが、すぐに朝霞の本田技術研究所勤務となりました。
我が家も近くなったということで、それからは家族ぐるみでの交流がはじまりました。
当時、彼はバイクのテストライダーをやっていたので、ライディングテクニックは抜群です。
そこでボクも遅ればせながら20代後半で自動2輪の免許を取り、それ以来Hiはボクのバイクの師匠となりました。
ライディングテクニックの基本はオフロードで磨くというのを信じ、ボクはオフロードバイクにはまっていきます。
Hiとはよく長距離林道ツーリングに行きました。
関東、甲信越、東北の林道はほぼ走破しちゃったかな~、、、。。
ボクは小さい頃から学生時代まで、自転車に乗る機会が多かったので2輪のセンスはそこそこあったのだと思います。
Hiいわく、ライディングテクニックの基本は自転車に乗る技術なのだそうです。
そんなことで、ボクはそう時間も要せず、ダートコーナーをカウンターをあてながら突っ走る快感を知ってしまったのです。
Hiはロードレースもやっていて、鈴鹿8耐などにも参加する腕前。
毎年夏にはバイクで8耐観戦にもいっていたな~、、、。
まったく異業種のHiなのですが不思議と価値観が近い気がします。
彼はボクの仕事の内容はほとんど知りません。
ボクも彼の仕事の内容はほとんど知らないのです。(企業秘密もあるのですね~)
こんな関係が心地よいのかもしれません。
最近は年に数回しか会わないのですが、久しぶりに会っても普通に会話がはずみます。
改めて思い返すと、ボクには同業の友人が少ない気がします。
むしろ異業種の友人の方がそこそこ多い、、、?
ということはボクは同業の人は苦手ということなのでしょうか、、、そんなこともないとおもうのですが、、、。
きっと同業で価値観、人生観がボクに近い人に出会っていないということなのかもしれません。
バイクの師匠Hiとはきっと死ぬまで、クルマとバイクの話だけで盛り上がれそうです。
話しは変わりますが、先日ネットで注文した燻製器「いぶしぎん」が届きました。
ちょうど最近、日々自分で料理をしていて、あまり代わり映えのしないメニューに飽きていたところ、同業のSさんのブログでこの燻製器をしりました。
ボクはけっこうスモーク味がすきなほうですし、調理方法もわりと簡単そうといことで速攻注文してしまいました。
調理器具はそろったのですが、週末を目前に、燻す食材がありませ~ん。
今週末は用事があるので、本格スモーク料理は来週末までお預けとなりそうです。(涙)
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いつの間に?自動車税とガソリンが、、、。
- 2010年5月19日 19:29
きのう、自動車税を支払にいって納付書をみたら2台のうち1台のほうがいままでの39,500円と違って43,700円となっているのに気付きました。
どうも腑に落ちないので帰って、自動車税事務所のコールセンターに問い合わせてみたのです。
するとこのクルマはグリーン化税制の適用を受けているということ。
グリーン化税制とは「自動車の排気ガスや燃費性能などで環境負荷の小さな自動車の税率を軽減し、新車登録から一定年数(ガソリン車は13年)を経過した環境負荷の大きい自動車の税率を重くする税制」なのだそうです。
よく自動車メーカーの宣伝しているエコカー減税はなんとなくわかっていたのですが、このふるいクルマの税金を重くする税制は、はずかしながら知りませんでした。
古い車を大事に乗っている人は、環境破壊をする悪者になって、税金を重くして苦しめられるの~、、、。っていう感じ?!
それっておかしくないですか~。
うちのクルマは中古車ですが、毎日良く走ってくれますし、整備もちゃんとしっかりやっていて健康そのもの。
中にはほとんど使用しない古い車の所有者の人もいるでしょう。こういう方々はほとんど環境に負荷はかけていません。
そんな人もすべてひっくるめて、古い車は環境によくないから重い税金をかけて、新しいクルマを買わせようという、自動車業界と結託した国の魂胆が見え隠れしてしているような、、、いや~な感じ、、、。
考えをかえて、住宅にたとえてみるとよくわかります。
古い住宅は環境負荷が大きいから、固定資産税をどんどん高くして、そんな人は早くハウスメーカーの高気密高断熱住宅に建替えなさいっていわれているのと同じ。
それって、本来のエコの考えからすれば本末転倒でしょ~。
人間にたとえてみれば、年寄りは医療費ばっかりかかって仕方ないので、その医療費を高くすれば医者にもかかりにくくなり、早くくたばって社会の出費も少なくなり、ありがたいということ?!。
それとまったく同じことに思えてなりません。
この最悪な税制、いつどの党が決めたのか、、、深く心にきざんでおきます。

きょうの朝は上野毛駅で横浜から通っているY君と待ち合わせ。
途中、ガソリンスタンドでガソリンをいれたら、なっなんとリッター139円にビックリ!
知らないうちに税金もガソリンも上がっていくんですか~、、、。
上野毛駅は、現在、安藤忠雄氏設計の駅舎の工事が進んでいました。
この駅舎も公道の上に屋根をかけてしまうという大胆なデザイン。
いまはまだ鉄骨フレーム下地の段階でした。竣工が楽しみです。
ちなみに、安藤忠雄氏の昔のエピソードが今回も建築見学バスツアーに参加してくれたFさんのブログに書かれています。

それから、世田谷区役所へ。
いままでは本庁舎しか入ったことがなかったのですが、きょうは教育委員会の入っている代庁舎にいてきました。
こちらも前川國男氏の設計の建物。
力強いコンクリート打放しのデザインはいまだに健在です。
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芽がでない~!?
- 2010年5月18日 22:45
毎朝庭でストレッチをしながら、気になっていることがあります。
庭には、大きなイチョウやケヤキ、モッコク、カエデなど大小何本かの木が生えていて、この時期になると新緑が庭におおかぶさり、薄暗くなってきます。
ところがその中の幹周り2メートル、高さ15メートルもあるケヤキがまったく芽をださず、枝のままなのです。
気になって屋上から見てみると落葉した冬の状態。
なにか病気になてしまったのでしょうか、、、。
知人に建築家で樹医のFさんがいるので、相談してみようとおもいます。
しかし、仮にこの木が枯れてしまったとしたら、この木は我が家の中庭にあるので、重機は入らず、人力で伐採し搬出しなければなりません。
こうなったらどうなることやら~大変だ~、、、、。

きょうは大学の授業の日。
いままではいろいろな部位的な設計だったのですが、きょうからはかなり具体的な課題になってきました。
きょうの課題はマンション リフォーム。
ごくありふれた70㎡の3LDKのマンションを、若夫婦のための居住空間にリフォームするというものです。
いままで培った、バスルーム、トイレ、キッチンなどのスケール感覚を生かして、斬新な住戸デザインをしてもらったのですが、、、、。
いざ1軒の住宅となるとそう簡単にはいかなかったようで、時間内に仕上がらない学生が多数出てしまいました。
約5時間かけて即日で仕上げる課題は、うまい時間配分と集中力を必要とします。
そのあたりがなかなかうまくいっていないよう、、、。
楽しく課題を進めるのはよいことなのですが、気を抜いてにダラダラ進めるのはよくありませんね~。
これは、ボク自信にに対してもです!
来週はもっと気合い入れていきましょう!!!
夕方、7時からは朝霞台まで建築学科同窓会「泉会」の会議へ。
同窓会の運営って、誰かがやらなくてはならないもの。
きょうは、そんな大役を長年引き受けてくれているM先生の苦労話を伺っていたら、ホント、アタマが下がりました。
ボクも微力ながら、協力させていただきます。
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急いでプリント、旅の写真
- 2010年5月17日 19:55

昨夜は12時過ぎになってしまったのに、今朝はいつも通り気持ちよく起床。
きのう、一昨日と走れてなかったので今朝は10キロジョグをしてきました。
とちゅう3.5キロ地点で、きのうお世話になったM観光バス本社の前を通るのですが、きのうのY運転手さんがもう出庫の準備をしていました。
きっと昨夜は遅くなったのでしょうに、今朝は7時過ぎからお仕事とはご苦労様です。
さっそく走りながら「おはようございます!」ときのうのお礼を行ったら、「大会、がんばってください!」と逆に励まされてしまいました。
M観光バスさんには毎回毎回、観光地ではない目的地に大型バスを走らせていただきありがたい限りです。
今回も過疎地の村なので運転手さんの泊まるホテルがありませんでした。
そこで森林組合から1軒しかない民宿を紹介紹介いただき、そこに泊まっていただきました。
民宿までの送り迎えは宿泊施設の管理人さんにお願いし、軽トラックでやってもらいました。
毎回、運転手さんの宿泊施設探しも苦労するところです。
だいぶ前は同じ宿泊施設に泊まっていただいていたのですが、旅行参加者が朝まで盛り上がってしまう(騒ぐ、、)ので安眠できないということがわかり、それ以来、別に宿泊していただいています。
きょうの午前中はY君は荷物の片付けやら、写真のプリントの依頼やら、、、ボクはお礼の手紙書きや写真の整理やら、、、。
各自当てに集合写真1枚とスナップ写真をつけるのですが、45名分の写真を分類する作業は、まず参加者一人一人の名前と顔を一致しさせないといけないのでそこそこ大変な作業なのです。
でも、明日は授業があるのでどうしても明日には旅の写真を持って行きたいのでがんばりました。
社会人の方々には明日郵便にて発送いたします。
今回の旅行の写真、みなさんの想い出のアルバムの1ページにくわえてもらえたら幸いです、、、。
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建築見学バスツアー 2日目
- 2010年5月16日 14:12
朝、目が覚めるとなんとなく二日酔い、、、やっぱり調子にのって飲みすぎました。
天気はきょうも快晴なのに、ボクの頭の中は朝からモヤモヤです。
でも主催者としては7時には厨房にいって朝食の準備をしなくてはなりません。
洗面所で水をコップ一杯グイ~ット飲んで厨房へ。
行ってみるとFはすでに厨房で朝食の準備を始めています。
朝食は目玉焼きにウインナーソーセージ、ヨーグルトにジュース、牛乳、そしてパン。おまけに味噌汁までそろっています。
さっさっと朝食を済ませ、片付け洗い物はのりの良い2年生グループが担当です。
みなさんの協力のおかげで予定通り9時半には宿泊施設を出発できました。

きょう一つ目の見学建物は谷口吉生さん設計の豊田市美術館。
ボクはこの建物が大好きです。
何回行っても飽きることがありません。
そして毎回良い刺激をもらえるのです。
なんとか二日酔いも晴れて、茶室ではお茶もいただき、気持ちよく見学することができました。
二つ目の見学建物は、これまた妹島和世さん設計の最新作「豊田市逢妻交流館」です。
今月の新建築誌に載っていたとてもタイムリーな建物。
なんか妹島さん設計の鬼石のコミュニティセンターによく似ています。
ひとつとして直線のない外装がガラスだけの建物はおいくら万円かかったのでしょうか、、、、。
3階の内部と外部が混在するプランがおもしろい建物でした。
すべての見学を終えて、2時半には帰途に。
途中、中央自動車道は渋滞し、ふじみ野駅には9時過ぎに到着。
参加してくれたみなさん、大変おつかれさまでした。
みなさんのご協力で、無事全工程を終了することができました。
今回はいくつかの手違いやなどがありいろいろと迷惑をかけてしまいましたが、ご容赦ください。
また次回はみなさんに楽しんでもらえる建築見学バスツアーにするように、頑張るつもりです。
ありがとうございました。
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建築見学バスツアー 1日目
- 2010年5月15日 13:47
きょう、明日は我が事務所主催の建築見学バスツアー。
ボクは5時には起床し、自分自身の旅の準備。そして6時過ぎには事務所打ち合せ室イッパイになった45人分の食料や酒類を持ち出しやすいように事務所の外に搬出からスタートです。
7時にはFもY君も到着し、荷物の山をふじみ野駅前の集合場所へ移動。
7時過ぎからは徐々に参加者も集まりだし、今回は遅刻者、ドタキャンもなくほぼ予定通りにふじみ野駅を出発することができました。
まずは恒例のテーマに沿って自己紹介から。
今回のテーマは「最近、好きになった人」。
この楽しい自己紹介は参加者相互の距離をちぢめるのにはとっても有効です。
この自己紹タイムはスタッフY君のMCぶりの腕のみせどころでもあります、、、。
きょう一つ目の見学は古谷誠章さん設計の茅野市民館。
きょうは、大小のホールが使われていなかったので、職員の方に説明していただきながら見学をさせていただきました。
茅野駅に直結した、ホール、図書館、美術館のユニークな複合施設は、とても見甲斐のある建物でした。
とくに3年生の設計課題にはとても参考になったようです。

いったん中央自動車道にもどり、次は飯田にある妹島和世さん設計の小笠原資料館へ。
ここはこの旅行では3回目の訪問です。
竣工して10年以上たつ建物なのですが、金沢21世紀美術館とともに、あのプリツカー賞を受賞するにあたり高く評価された建物なのだそうです。
使われ方、展示方法は置いておいて、明快なデザイン、大胆なロングスパン構造は今でも威光を放っていました。
ついでに隣にあるふる~い小笠原書院も、話し好きのボランティアスタッフのおじさんに説明をしていただきながら見学させていただきました。
それから長野県最南端の村、根羽村にある廃校を転用した宿泊施設へ。
4時半過ぎには到着し、さっそく調理長?Fの指揮の元、夕食の準備開始です。
定刻の6時半には料理も完成し、パーティのスタート。
今回の料理は焼肉、づけ丼、チキンの香草焼、パエリア、お好み焼き、野菜サラダ、そしておにぎりと豊富なメニューです。
毎回、Fの料理の手際よさには感服。きっと学生達にとって、よい料理教室にもなっていることでしょう。
おなかがイッパイになったところでゲームタイム。
今回は3年生のK君とS君が企画から司会進行を担当してくれました。
ちょっと過激だったとおもった学生もいたようでしたが、とっても盛り上がったゲームタイムでした。K君、S君ありがとう!お疲れ様でした。
ゲームの後はエンドレスの飲み会突入です。
ボクはノリのよい3年生たちと焼酎のロックを調子に乗ってハイペースで飲んでいたら一気に酔いが回ってきて、11時前にはリタイア。
千鳥足でお先に布団へ。
なんか最近酒に弱くなった気がします。
って、何杯飲んだか記憶にないくらいのんじまったんだな~、、、、!
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考え続ける。
- 2010年5月14日 13:40
きょうは川口のM HOUSE現場。
ボクは8時前にクルマで家を出て、関越道、外環道をつかい蕨駅まで。
8時45分に蕨駅でY君をピックアップして現場へ。
現場は外装下地の合板も張り終えて、アルミサッシの取り付けが完了すれば内装工事へと入っていきます。
屋上へはまだ鉄骨階段がついていないので、外部足場を使っいきました。
屋上はすでに防水工事は完了。
今回、屋上の防水は栄住産業のスカイプロムナードという工法の防水を採用しました。
この工法は金属板の防水なのですが屋上緑化も可能なくらい耐久性抜群の工法です。
やはり、狭小住宅では1階部分には十分なオープンスペースの確保が難しいケースが多いので、屋上の活用は外部空間の獲得という大きな意味があります。
屋上から3階へ。
3階は個室スペースです。外部の合板が張り終えて、初めて中に入ったのですが、小さな個室2室となる3階はどうしても開放感にかけてしまいます。
見積もりの段階で、金額調整のためガラスの間仕切りをボードにした部分があるのですが、どうしてもそこの壁が気になります。
抜けが欲しい~、、、。
予算あっての工事はわかっているのですが今なら変更も間に合いそうなので、今一度クライアントに相談してみることにします。
建築設計は実施図が出来たときが完了ではありません。
工事が終わるまで設計そしてデザインを発展させて行かなくてはいけません。
このことは、20年前に設計させていただいたアトリエ77のクライアントの版画家Iさんには、いつもいつも言われていたことを思い出します。
「最後まであきらめないでくださいよ。最後まで考えを止めないでくださいよ!」と。
このプレッシャーこそが、正しい設計者の使い方なのでしょう、、、と改めておもいます。
そして設計者のボク自信も、常にその姿勢で現場を進めるべきだと自分に言い聞かせています。
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歯科検診
- 2010年5月13日 19:26

先月の健康診断につづいて、きのうは歯科検診へいってきました。
もちろん以前ボクが設計させていただいたM歯科医院です。
前々回までは毎月行っていたのですが、前回からは2ヶ月に1回になったのでかなり久しぶりな感じ。
昨日も朝一番での診察です。
M先生とのはじめの挨拶は相変わらず「はしってる~?」から。
「今朝は小雨模様だったので走れませんでしたが、基本的には毎朝走ってますよ~」と答えると、「どうりでいつも歯茎のコンディションがいいんだね~」と訳のわからないお褒めの言葉をいただきました。
歯茎とジョギングって関係あったんですかね~、、、。
ところで、この歯科診療所は築20余年が経過し、鉄部の錆びや外壁の汚れが目立つようになってきています。
10年目に1度改修はしているのですが、そろそろ2回目の改修時期のよう。
建物も歯と一緒、早めに修理しておくと本体のダメージは少なくて済みますし、費用も安く上がるのですと、わかりやすく説明をさせていただきました。
今年の夏休みあたりがちょうど良いのかもしれません。

きょうは1日事務所で作業の日。
久しぶりに簡単なスケッチを何枚か描き出したら、けっこう面白くなって、いつの間にか夕方になっていました。
時間を忘れる作業は、どんな種類の作業でも雑念?から開放され、充実感を感じられので、好きです。
草むしりやクルマのワックスかけなどもそのひとつ、、、です。
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Y HOUSE引渡し
- 2010年5月12日 19:19
きょうはY HOUSEの引渡しがあり横浜まで行ってきました。
午前中は先日の検査の手直し工事のチェック。
ガレージ周りの建具などが残っていますが、手直しはほぼ完了していました。
引き続き午後一番で引渡し。きょうはYさんの引越しも重なっていて大変そうでしたが、その合間をぬって、引渡しのセレモニーと取り扱い説明が行われました。
思い返せばクライアントのYさんとは、6年前にボクのスパイダーを納めてもらったのが、お付き合いのはじまりです。
昨年の手帳を見てみたら、昨春そのYさんから「家を建てたい!」とご連絡をいただき、4月11日にこの土地を見に行っています。
そして5月には坂戸のA HOUSEの見学においでいただいたり、事務所で打合わせをしたりして、基本設計がスタートしました。
基本設計から、きょう引渡し完了まで13ヶ月かかったということになります。
長いようで、過ぎてみるとあっという間の13ヶ月でした。
初めて打合わせをしたときのU君は1歳3ヶ月の赤ちゃんだったのに、きょうのU君はしっかりコミュニケーションの取れる男の子に成長しています。
それをおもうと、子供の成長ってすごいな~とおもいます。
この新しい家で、これからどんどんU君が成長していくのが楽しみですね。
これからもよろしくお願いいたします。
そしてまた、いいクルマが入ったら、こちらもよろしくです。
引渡しを終えて、ボクは次ぎの打ち合せがあり浅草へ。
横浜から浅草までどういう風に行くのだろうと、ネットで乗換案内をみたら、京急1本で乗換なしで行けるんですね~、、、。
横浜から京急に乗るなんて生まれてはじめての経験です。
乗り物好きなボクにとっては、初めての路線の景色はワクワクしてしまいます。
快特という聞きなれない急行もなんか新鮮でした。
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エスキスはだいじだね~ぇ、だいじだよ~ぉ
- 2010年5月11日 18:59
先週はゴールデンウイークで休みだったので2週間ぶりの授業の日。
きょうはダイニングキッチンの即日設計でした。
まず前回のバスルームの課題講評からスタート。
前回はしっかりエスキスをしないまま描きだしてしまった学生が多かったようで、内容も仕上がり具合も粗い作品が多かったよう、、、バスルームをナメテンノ?ッ手いう感じ!。
ということで今週からは描きだす前にエスキスのチェックを受けることを義務付けました。
仮にボクがこの課題をやるとしても、はじめの1~2時間はコンセプトからいくつかの平面案、断面案、スケッチなどを重ね、しっかりエスキスをしてから描きだすとおもいます。
その甲斐あって、前回の課題よりも内容のよい作品が増えたようでした。
そういえば先日会った4年生に聞いたのですが、ある大手ハウスメーカーの今年の入社試験に、1軒の住宅の平面図とパースを2時間以内に書き上げるというのが出たそうです。
自分の考えを限られた時間内にまとめあげるという作業の訓練は、けっこう大切なことなのだとおもいます。
授業の合間をぬって、今週末の建築見学旅行のゲーム担当のS君とK君と打ち合わせ。
いろいろ内容を煮詰めてくれていて助かります。こっちのエスキスはOKです。(笑)
それから参加者へはタイムテーブルの配布もしてきました。
新たに参加してくれる2年生にも配らなければならず、2年生の製図室へ行き、ボクはまだ面識のない学生にどのように渡そうかと考えていたら、参加者のひとり、2年生のOさんがそのほかの学生への配布を引き受けてくれて助かりました。
今週の我が事務所は旅行準備ウイークとなります。
話題は変わりますが、先週末オープンハウスをした横浜三ツ沢中町のY HOUSEがジャパン アーキテクツのブログで紹介されています。
こちらからご覧いただけます。
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久々にKOSEKI SHOP
- 2010年5月10日 19:17
きょうから新しい1週間の始まりです。
カレンダーを見ると、次の大会が来週末。ということは今週ある程度走っておいて、来週は調整ウイークというのが理想的。
ということで今朝も6キロジョグをしてきました。
きょうは久しぶりに17年前に設計させていただいた、ふじみ野にあるKOSEKI SHOPへ行ってきました。
KOSEKI SHOPは街の本屋さん兼2世帯住宅です。(商店建築1994年3月号掲載)
最近は郊外型ショッピングセンターなどに併設されている大型本屋さんに押されて、街の本屋さんが減少傾向にあるのですが、KOSEKI SYOPは雑誌やコミックを充実させて、文具ステーショナリーなども扱い、地域に根ざしたコンビニ感覚の店舗として頑張っておられます。
きょう伺った用事は、看板にあるDPE(写真現像)という文字だけ消したいという相談です。
たしかに最近はデジタルカメラが当たり前になり、フィルム現像を依頼する人がなくなってしまったとの事。
看板もロゴも我が事務所のデザインなので、そのようなこともフォローしなくてはなりません。
見てみるとカッティングシートを張ってある文字だったので、カッターで剥がし、シンナーで拭いたらきれいに撤去できました。
久しぶりに建物の前にたち、写真を撮ってきました。
クライアントのKさんは、ボクの設計や建築に対しては深い関心があった方ではなかったと記憶しています。
たまたま以前からボクが建築雑誌やクルマ雑誌をKさんのところから定期購読していた関係で、建替えの折、相談をいただきました。
特別、コンクリートの建物を望んでいらしたわけではなかったのですが、前面道路の交通量や耐久性などを考慮して内外打放しコンクリートの建物となりました。
住むのにはそれなりの覚悟?がいる建物だと思いますが、2世帯で楽しんで住まわれているのはありがたいかぎりです。
設計に関してはすべて任せていただけたので、設計者としてはコンセプトに忠実なデザインが出来た建物です。
コンクリートの重厚感と鉄骨の軽やかさの対比が明確に表現されています。
って他人の建物の評論みたい、、、。
このころのボクはコンクリート造の本体に、必ず軽やかな鉄骨屋根を架構していました。
都市型の住宅にはこの構成は相応しいと確信していたのです。
今でも考えは同じなのですが、建築基準法の改正などでなかなかやりにくくなってしまいました。
17年前の自分の設計の建物を見て、荒削りながら当時の気合いを感じて帰ってまいりました。
う~ん「気合い」入れなおすか~!?
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S・U新事務所開設パーティ
- 2010年5月 9日 22:14
きょうは午後からS・U(ソフトユニオン)の事務所があらたに目白に開設されたのを記念してそのメンバーが集まってパーティが開かれました。
場所は目白駅から3分ほどの閑静な住宅地にある1軒家。
庭もきれいに手入れがされていて、いまつつじが満開でした。
建物は築40年近く建っているのでしょうが、手入れが行き届いていたためか、それほど傷んでいません。
ラワン材の木製建具に中折れネジ締まり、なんか懐かしい~、、、。
壁紙など、ここを借りるに当たって、S・U側で多少のリフォームもされたようで、そこはプロ集団、キレイな空間になっていました。
家具のレイアウト、各所に置かれたスタンドなど照明の配置などは、さすがというところ。
S・Uメンバーの飲み会は、人生経験豊富な方々がいらっしゃるので、毎回話題が豊富でボクはとても楽しませていただいています。
きょうもギリシャや中国などの世界経済のかた~い話から。
こんどは中国で仕事をしていこうかとか、ブータンツアーを企画しようとか、、、。
アルコールが進んでいくと次第に話しは盛り上がり、話題はどんどんやわらか~い方へ飛んでいきます。
有名建築家と友人であったり、もしくは交流のあったメンバーからは、おもしろエピソードがどんどんでてきます。
磯崎さん、安藤さん、宮脇さん、篠原さん、イオ・ミン・ペイさんなどなど、、、、。
そこまで話しちゃっていいの~っていうことまで、、、。
有名建築家と呼ばれる方々は、仕事以外にすごい武勇伝?を持っているようです。
いや~、ボクはまだまだヒヨッコですね~、、、。
これからボクもちょっと頑張ってみます!プライベート。(笑)
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オープンハウス日和
- 2010年5月 8日 21:54
きょうは横浜三ツ沢のY HOUSEのオープンハウス。
11時からスタートだったので家を9時前に出発です。
朝から雲ひとつない快晴、まさにオープンハウス日和です。
地下鉄の駅から地上に出ると真夏のような日差し。
三ツ沢下町駅前のコンビニで昼食のおにぎりとお茶を買って現場へ急ぎました。
ボクは一足さきに着いて、2階のLDKの窓を開け開き、続き間の和室で早い昼食。
和室からLDKを抜ける風が最高に気持がいい、、、。
おにぎりを食べ終わって、畳の上に大の字に寝ッ転がったら、トップライトからの青空も見えてこれまた最高!
我ながらこのプランはうまくいったな~などと思いながらニヤニヤしてしまいました。
きょうのオープンハウスもいろいろな方においでいただきました。
設備設計のZO設計室からは所長のKさんはじめスタッフのIさん、Hさん、久しぶりでした。
構造設計のNさんもおいでいただき、帰りは恒例のスーパー銭湯めぐりだそうです。
それからオープンハウス情報を発信していただいているKさん、いつもありがとうございます。
また今回もジャパンアーキテクツのブログでの取材に、代表のMさん、そしてUさんも見えました。前回のAK HOUSEのオープンハウスレポートはこちらです。
また元クライアントのF HOUSEのFさんも遠いところおいでいただきました。
いつも的確な批評をいただき、身が引き締まるおもいです。うれしです。
6年前に卒業していらい会っていなかったスタジオ4に縁の深いTさんも来てくれました。
工事中、この前を仕事で通って、看板を見てボクがここで設計をしていることを知ったというTさんは、横浜のリフォーム会社で頑張っているとの事。たのもしいですね。
担当したY君の横浜地元の友達の旧姓Kさんも可愛い2歳の愛娘を連れて参上いただきました。
そして元スタッフのCANさんもいつも遠いところありがとね~。
オープンハウスはこのような楽しい、懐かしい交流もあるので止められません。
そのほか、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
きょうもオープンハウス終了後は横浜駅近くの居酒屋さんで打ち上げて帰ってまいりました。
担当のY君、6年ぶりのTさん、元スタッフのCANさん、そしてボクで記念撮影です!
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工事完了検査が完了。
- 2010年5月 7日 17:28
きょうは午後一番で横浜三ツ沢のY HOUSEの完了検査があり、立ち会ってきました。
この現場は民間の確認審査機関で確認をとり、検査も同じ機関に依頼しています。
訪れた検査員の方は中間検査のときと一緒。
簡潔にチェックしていただき、指摘事項もなく無事終了しました。
その検査員は話し好きのようで、いろいろとグチをいっていました。
国交省が民間確認審査機関に対して厳しいとのこと。
民間審査期間は、現在の確認申請や完了検査に必要とされている書類については、いらないものが多すぎるとおもっているというのです。
「私達も国交省に細かくチェックされているんですよ~、、、。とてもやりにくいです。」とのこと。
聞くところによると、近いうちに、民間審査機関の1社が審査機関としての資格を剥奪されるそうです。
なにがあったか知りませんが、そんなに厳しくするんだったら、以前と同じように役所でだけ確認申請の受付をすればいいんじゃ~ないのっておもってしまいます。
でも現状では、難しい物件を役所へもって行けば、「こういうのは民間へ持っていってくださいよ~」っていう役所ばかりですから、役所だけの受付になったら、また大混乱になるんでしょうね~、、、。
役所は、ことなかれ主義の人ばっかりですから、、、。
いずれにしても、建築確認申請の多すぎる、必要もないとおもえる書類の提出、何とかしてもらいたいものです。
工事完了検査の後は、クライアントのYさんと一緒に設計事務所検査と施主検査です。
さほど大きな手直しもなく、ほとんどのダメ工事は来週の引渡しまでに完了するとのことでよかったです。

きょうのYさんの乗ってきたクルマは、なっなんとルーテシア ルノースポールV6。
このクルマの実車ははじめて見ます。
こんなコンパクトなボディにV6 3.0リッター 230馬力のエンジンが載っています。本来なら4人乗りなのに、リアシートを犠牲にしてミッドシップ化をはかっているのです。
この手の細工はルノー5ターボ当時からの得意技といったところ。
最近のフランス車にはあまり魅力を感じていないボクなのですが、もともとはフランス車好きでもあり、とくにルノーアルピーヌは大好き。
愛犬に「アルピーヌ」という名前をつけちゃうくらいですから、、、、。
それに通じる、ルノースポールV8のこの粋でハードなイデタチに惹かれてしまいました。
またフレンチブルーがよ~く似合いますね~。
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ブリーダーやってました。
- 2010年5月 6日 19:58
先月、ある建築雑誌の増刊号で「犬と住む」という特集を企画していて、その取材にライターさんが我が事務所にやってきました。
どこで聞いたのか、ボクが愛犬家の建築家ということで話を聞きたいとの事。
そこでボクと犬の歴史(おおげさ?)そしてボクの犬に対する考え方をとっぷりと話させてもらいました。
そしてぼくは中学生でブリーダーをやっていたということをお話するととても驚かれていました。
ボクの犬歴はボクが中学2年生のときから始まります。
もともと犬が大好きだったのですが、母の身内がかつて狂犬病で亡くなっていたこともあり、それまでは我が家では犬は飼うことが出来ませんでした。
中学校に入り、父から良い成績を取ったら犬を買っても良いという許しを得て、ボクは頑張りました。
当時からエサに釣られるタイプです。
学年1番を達成し、待望のコリー犬を飼うことになりました。
そのコリー犬は従順で頭が良く、毎日学校から帰ってきてからの愛犬との運動は大きな楽しみでした。
ドックショーにも出品したり、見に行ったりもしていました。
そんな環境にいると、自分で犬を繁殖をし、仔犬をみたくなってきたのです。

そこでボクは犬舎号を取得しました。
犬舎号とは人間で言えば苗字です。ブリーダーはこの犬舎号が必要なのです。
その犬舎号は「エリートホソヤ」。
ちなみに、血統書の名前のつけ方は、何々オブ エリートホソヤとなります。
この何々の部分がファーストネーム。
このファーストネームもその犬舎の繁殖順番にAからはじめます。
初回の繁殖の場合はA胎犬ということでAREXとかAPOLOとかANIYとか。
2回目の繁殖はBをつけます。BETYとか、BENとか、、、。
これで、血統書をみるとどこのブリーダーの出身で何番目の子達かがわかるのです。
ボクはあくまでも仔犬が好きでブリーダーをはじめたわけで、商売はまったく考えていませんでした。
ただ、結果的には仔犬たちは日本各地から問い合わせがあり、仔犬たちは各地に引取られていきました。
コリーとアフガンハウンドの繁殖を3~4回行ったでしょうか、、、。
5~6匹の仔犬とじゃれあうなんて最高に楽しい時間でした。
しかしそんな一番可愛い盛りに離れるのが辛かった、、、。
高校生になると、そんな時間も取れなくなり繁殖の機会はなくなってきました。
またもうひとつの理由は、可愛い犬を使って汚い商売をする人がいることを知ってしまったこともブリーダーをやめるきっかけになりました。
それ以来、繁殖はしていませんが、犬はいつもボクの傍らにいます。
ボクの犬に対しての考え方を書くとなが~くなってしまうので、またの機会にしますが、
基本は「犬は人類最古の家畜」であるということ。
犬と人間の間には信頼と愛情のある主従関係が大事であるということだとおもいます。
それが人間にとっても犬にとっても幸せなことなのではないでしょうか。
そういえば、ボクのクライアントの愛犬家率はけっこう高いです。
もしかしてボクは犬のニオイがするんでしょうか~、、、。(笑)
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遠くの親戚より近くの床屋
- 2010年5月 5日 20:09

ゴールデンウイークも今日でおしまいです。
今年も、これといたイベントもなく終わりです。
昼前にちょこっとジョギングに出かけ、関越道の三芳PAの横を通ったのですが、道路もPAもそれほど混雑はしていませんでした。
昨日のほうが混んでたかな~、、、。
今月の予定を見ていたら今月は毎週末、いろいろな行事があることが判明。
急遽、今朝行きつけの床屋さん「BBS」へ予約をいれ、午後カットに行ってきました。
同じ歳のBBSマスターであるSさんは先月ニュージーランドにフライフィッシングに行ってきたとの事。
たしか同じ時期に去年も行ってましたし、来年は1月にも行く予定とか。
仕事もちゃんとしながら、趣味のフライフィッシングも毎年定期的に行動するパワーは素晴らしいことであり、羨ましくもおもいます。
ボクも仕事とは別に、趣味の年間行事を決めていけたらとおもっています。
まったく異業種のSさんですが、いろいろな刺激をもらえるので、ボクは定期的にカットに行くのが楽しみでもあります。
きょうは約1ヶ月ぶり?
先日、自分でヘアカラーをやったばかりだったので今日はカットだけ。
今回はうまく染まってるとお褒めをいただいたのですが、やっぱりよく見ると何箇所かダメだしをいただき、今日もタッチアップで修正していただきました。
「手の届かないところ、見えないところはやってあげるよ~」とありがたいお言葉。
そういえば、先日、背中の筋肉痛のとき、シップを貼るのに苦労するという話をしたら、「背中のシップもいつでも張りにいってあげるからね、、、。」と嬉しいお言葉までいただきました。
「遠くの親戚より近くの床屋」ですかね~。
ちなみに、この床屋さん「BBS]は、30年前に独立したてのボクが設計し、一昨年ボクの設計でリフォームした建物です。
きっとSさんも思っているはずです。
「遠くの親戚より近くの設計屋」ってね!(笑)
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栄枯盛衰
- 2010年5月 4日 20:15

きょう久しぶりに近くのアウトレットモール リズムに行ってきました。
何をしに行ったのかといいますと、買い物ではなく、先日アウトレットパーク入間で買ったパンツの裾上げの加工をしてもらうためにです。
我が家からは数百メートルという至近距離にあるにもかかわらず、リズムの中を歩いたのは1年ぶりくらいでしょうか。
最近の買い物はもっぱら入間です。
アウトレットパーク入間は我が家からは15~6キロの距離がありますが、いろいろな店舗が入っていて、品揃えも豊富。
なによりも活気があります。
消費者としてはやはり多少遠くても、活気があって気持良く買い物が出来るところへ行きたくなるものです。
それに反して、アウトレットモール リズムはこの数年、退店するショップが多くなり、2階はほとんどが空き状態です。
きょうはその2階の通路を使ってフリーマーケットが行われていましたが人出はいまいち、、、。
リズムは1993年に日本初のアウトレットモールとしてオープンし、当時はいろいろなメディアに取り上げられ、かなりの話題を呼んだ施設でした。
同じ年に近くに「ふじみ野駅」も開業し、各地からたくさんの買い物客が訪れていたものです。
我が家の前の川越街道は毎週末ともなるとリズム渋滞といわれるほどの混雑ぶりでした。
ボクにとっても散歩がてらの買い物にはとても便利な施設で、一時ボクの着ているものはすべてリズムで買ったものという時期もありました。
ところが2000年以降、各地により大型アウトレットモールができる時代になると、徐々に客足が遠のき、有名店がすこしづつなくなっていきました。
有名店がなくなってくると、アウトレットとしての魅力も少なくなり、哀しいかな、どんどん寂れる一方です。
地下には食料品売り場もあったのですが、ここも昨年3月に閉鎖となってしまいました。
負のスパイラルです。
施設の規模が大きいだけに来場者の多かったときのシーンと、閑散としたときのシーンのギャップが大きい気がします。
まさに栄枯盛衰そのものです。
近くに住むものにとってはなんとか元気を取り戻してもらいたいとおもうのですが、今のままではなかなか難しい気がします。
身近にある商業施設の元気がなくなっていくのを見るのは寂しいものです。
なんか妙案はないものでしょうか、、、。
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ダブルカセットデッキ
- 2010年5月 3日 17:58

一昨日、Eの部屋を片付けていたら、ホコリだらけになったカセットデッキがでてきました。
このダブルカセットデッキは15~20年前にボクが愛用していたものです。
いつの間にか、このカセットデッキはCDプレーヤーに場所を譲り、引退したもの。
そのころ、このデッキは操作がしやすいように、ボクとスタッフの席の間に置き、いつも音楽をかけながしながら仕事をしていました。
なぜダブルカセットデッキなのかといいますと、オリジナルテープが作れるからです。
当時はFM放送を録音するエアーチェックが全盛時代でした。
毎週1週間のFM番組の出ている「レコパル」という雑誌を購入し、聞きたい番組をチェックし、不在のときはタイマーをセットして留守録もしました。
ということでカセットテープの生テープは常時まとめて買い置きしてありました。
事務所でもクルマでも聞くことが多く、使用頻度がかなり激しいので、テープが切れにくい60分タイプがメインです。
当時のFM放送局は少なかったものの、NHK FMにはなかなか良い番組がありました。
たしか午後4時から6時くらいまでのポピュラーミュージックアワーという番組だったとおもいます。
この番組は毎週テーマを決めて、1人のアーティストのアルバムを2時間近くかけて紹介してくれるのです。
ソウルミュージックの週などはかなり盛り上がっていました。
しかもありがたいのは、進行がDJではなくNHKアナウンサーなので、事務的な紹介だけでしゃべりはほとんどありません。
これを録音すればもうレコードを買う必要がないのです。
そして番組を録音したテープを、改めて今度は良い曲だけピックアップし、このダブルカセットデッキでベストセレクション カセットテープを作るのです。
ここが製作者のセンスの見せ所です。
友達に聞かせて、ダビングして欲しいといわれるとけっこう嬉しいものでした。
もうひとつ楽しみにしていた番組はFMヨコハマの「マハラジャナイト」という番組。
ふじみ野の我が家からはFMヨコハマは入りにくいのですが、その番組のために屋上にアンテナを横浜方面に向けて立ていました。
この番組は毎週木曜日、夜7時からの30分番組。
各地のマハラジャ系ディスコのノンストップクラブミックスが聞けるのです。
ボクが出かけて不在のときは、当時のスタッフS君がちゃんと録音してくれていました。
こうしてエアーチェックを繰り返しているので、カセットテープはどんどん増えていってしまいました。
そしていつの間にかカセットテープからCDに変わっいきます。
CDからベストセレクションのオリジナルCDをつくることは出来るのでしょうが、ボクには出来ません。
ダブルカセットデッキでフェードイン、フェードアウトを駆使しながらオリジナルカセットテープを作っていた頃がなつかしい~、、、。
いまでもカセットテープはダンボール箱に入れて物置にたくさんしまってあります。
またいつか懐かしのベストセレクションが聞けるように、このダブルカセットデッキは大事にとっておくことにしましょう。
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ちょっと竜王駅まで
- 2010年5月 2日 14:42
先週初めにとどいた日経アーキテクチュアにも一昨日とどいた新建築にも、安藤忠雄氏設計の竜王駅が掲載され、気になっていました。
なぜ、気になっていたかといいますと、再来週の週末、我が事務所主催の建築見学バスツアーがあり、もし可能であればその見学コースに組み入れとうとおもったのです。
実は昨日、甲府在住の元スタジオ4スタッフで建築通のS君に竜王駅の様子を聞いてみました。
彼にとってはすぐ隣の駅なので、一足先に駅舎が出来上がったときから見ているとの事。
あえて、大型バスで寄るほどではないとの意見でした。
実際、現在計画しているコースのタイムテーブルは目イッパイです。
ということで、ツアーのコースに入れるのは見合わせることにしましたが、安藤信者のボクとしては是非見てみたい建物。
今朝いつもの時間に目が覚めると良い天気。
「こりゃぁ、行ってきちゃう?!」っと決心し、6時半に家を出発。
関越道の三芳スマートインターから入って北上し鶴ヶ島から圏央道というコース設定したのですが、関越道下りはもう大渋滞中。
そこで関越道はあきらめ、一般道を西へ走り、圏央道入間インターから高速に入り、中央自動車道へ。
途中、八王子ジャンクションから藤野あたりまでは混んでいましたがあとは順調でした。
双葉ICのスマートインターで下りると竜王駅はすぐそばです。
9時には到着。
クルマをどこにおこうかと見渡すと、駅に1時間無料駐車場が完備されていました。
さっそくクルマを置いて、見学開始。
朝の早い時間と言うこともあってか、人がいません。
北側の昇仙峡口と南側の富士山口のそれぞれの円形ロータリー広場を橋上駅と自由通路が結ぶプランです。
この地方で産出される水晶をモチーフとしたデザインといわれると、う~ん、、、、。
約1時間、見学したのですが、その間見かけた人は建築を見に来たらしい人3名、一般人は掃除をしていたオジサン2名だけでした。
建築は素晴らしいものでしたが、果たしてこの地域にこんなに規模の大きな駅舎と駅前広場が必要なのかはちょっと疑問でした。
帰りはまた双葉のスマートインターから中央自動車道に入り帰途へ。
雲ひとつない天気、まだ雪を頂く八ヶ岳や富士山がきれいでした。
上りはガラガラ、下りは大渋滞、、、。
外環道を経て関越道、三芳スマートインターで下りて帰宅。
時計をみたら、11時半でした。
甲府のS君に連絡しようとおもったのですが、なにぶん朝が早かったので、、、失礼しました。
また2週間後のツアーで会えるしね、、、。
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豊川稲荷&ギャラ間
- 2010年5月 1日 19:39
午前中、Eが自分の使っていた部屋をE-2号を引き連れて片付けにきてくれました。
洋服タンスの中や、長年使っていた机の引き出しや物入れの中の整理はかなり大変そう、、。
ボクは空っぽになった洋服入れや、もう使わないベッドの解体工事の担当となりました。
出るわ出るわ、、、いらなくなった洋服、雑誌、ガラクタ、、、、そして解体した家具の廃材。
それらを1階のホールにまとめたのですが、こんどはゴミの日に出す作業が大変です。
これもボクの担当になります。
とても粗大ゴミや洋服類は1回では出し切れないので、2ヶ月がかりになりそう、、、。
でも、おかげでボクの使えるスペースが倍増となりました。
結局まだ全部は片付け終えてないので、もう1回来てもらって終わらせてもらいます。

それからいっしょに遅い昼食を済ませ、帰りはクルマで広尾まで送っていくことにしました。
関越自動車道の下りはこの時間でも渋滞していましたが、上りは順調。
途中、久しぶりに、豊川稲荷へお参りに行ってきました。
Eも散歩がてらよくお参りにいくらしく、境内のお店の人とはEもボクも顔なじみです。
特別宗教心が強いわけではないのですが、店でお餅とお酒を買って、本殿にお供えし、お参りすると、なんか清々しい気持になるから不思議です。

Eを送り届け、時間を見たら4時過ぎ。
きょうは休日ではないので乃木坂の「ギャラリー間」はやっています。
そこで帰りがけ「竹原義二展」を見に行ってきました。
ボクは竹原氏の素材を生かした、陰影のある空間がとても好きです。
会場には手描きの原図と100分の1の模型がびっしり並んでいました。
実物は骨太の力強い建築なのですが、スケッチはA5サイズほどの用紙に細いペンで緻密に描かれているのが印象的でした。
やっぱり手描きの図面はいいな~って、手描き派のボクは自分で納得。
でもボクの図面はあそこまで緻密に描けてはなさそうです、、、。
またまた反省でした。
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