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たかがオムツ、されどオムツ

  • Posted by: 130
  • 2010年3月30日 13:58

昨日は今年2回目の社会福祉法人S会の理事会がありました。
正午に特養会議室に集合し、まず用意していただいた入所者の方と同じ昼食をいただきます。
昨日は牛肉の細切れと野菜のカレー味煮込みにマヨネーズの和え物、そしてイチゴとパイナップルのデザートです。カレー味の煮込みはけっこういけました。
こんど自分でつくってみましょうか、、、。

このように理事会でその施設の食事をいただくことは、施設の様子を把握する意味においてもとてもよいことだとおもいます。
出来れば体験宿泊っていうのもあっても良いのかもしれませんね。

おもな議題は22年度の事業計画案と予算の審議です。
その中でふだんの生活では考えもしないことが議題にあがります。
入所者の方のオムツを随時交換にするか、適時交換にするかという議題、そしてそのオムツを布にするか紙にするかという話もでました。
布は安価なのですが、付けているのがモコモコしてしまうので他の人にわかってしまうのが入所者にとっては不満のよう。
紙オムツは目立たず、装着も簡単で良いのですが値段が高い上、環境には良くないとのこと。
結局、入所されている方の状況にあわせて使い分けましょうということになりました。
たかがオムツなのでしょうが、されどオムツ、施設にとっても入所されている方にとても重要な問題なのです。
普段はまったく考えもしないことを考えさせられることは、とても意味のあることなのだとおもいました。

ボクももしかしたら、あと数十年後にはお世話になるかもしれないのですし、、、、でも、ボク的には、死ぬまでビ~ンビン突っ走っていきたいところですぅ~。(笑)

きょうは午前中、10年前に設計させていただいた東村山にあるTMPという建物のエレベーターに関するクレームの対応にエレベーター屋さんと行ってきました。

プロパンガスの販売店と2世帯住宅のくっついた鉄骨3階建ての建物です。

角地に建つ建物なので、コーナーの柱をなくすため、四角い平面に対してフレームはすべてひし形になっています。
構造の鉄骨が露出しているため、開口部の納まりなどには苦労しました。
3階の多目的室とテラスはとても気持の良いスペースです。

時々、自分の設計した建物を訪ねると、いろいろと反省点も見えてきて、勉強になることがしばしばあります。

ボクの設計は挑戦と反省の繰り返しのようです。

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