- 2010年3月16日 20:14
昨夜はけっこう雨が降ったようで、朝起きるとデッキが濡れています。
出しっぱなしにしておいたジョギングシューズもビショビショ。
ということできょうのジョグは中止ということになりました。
ちょっと嬉しい出来事、、、。
こんな朝は時間が十分あります。
新聞をゆっくり読んで、テレビの芸能情報もしっかりチェック。
その中で、ジュジュの3rdアルバム「JUJU」が出ることを知りました。
こりゃ買わねば、、、。

きょうは久しぶりの飲食店のエスキス。
いままでいろいろな飲食店のデザインをしてきていますが、飲食店はまず客席数が問題になります。
この客席数は飲食店の業種、営業形態、客層、メニューなどによって大きく違ってきます。
この目安として店舗の床面積を客席で割った数値、すなわち客1人あたりの床面積の数値というのがあります。
通常は2.2~2.5㎡/席くらいなのでしょうが、いままで1.8㎡/席という店舗も何件も設計したことがあります。
このような高密度の店舗は、かつては低い天井の客席を2層に作ったこともありました。
天井高さが1.3メートルの客席が居心地が悪いかといいうと、意外にも居心地がよいのです。
この狭く低い空間というのは若者には好評のようで、合コンなどでは客の要望により定員をオーバーして利用されるケースもあるとか、、、。
また、「かまくら」という店舗のかまくら席を設計する際、雪国のかまくらをモチーフとした客席をつくったのですが、そのサイズを事務所でスタッフで検討しました。
そこでわかったのが、着座して対面する人と膝がくっつくかくっつかない距離がベストということです。
その結果、かまくら席は人気の席となりました。
あながち狭いから悪いというわけでもないのです。
ただコレは個室系居酒屋や飲食店のケースなので、すべてに通用するわけではありません。
数年前に設計した、蕎麦屋さんの「和楽」はかなりゆったりとしていて3.2㎡/席の広さがあります。
これでもオーナーさんからは、客席が多すぎるといわれてしまいました。
ということで、店側の目指しているもので、客席数もがらっと変わってきてしまうのです。
今回計画している飲食店はメゾネットになっているため、専用階段が入ってきたり、トイレが2箇所になったりとロスが多い、、、。
わりとゆったり食事が出来る店舗を望まれているので、2.5~3.0㎡/席といったところなのでしょうね。
席数が決まれば、あとはデザインに集中です。
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