- 2010年3月 2日 18:20
きょうは現場の日。
8時半にはクルマで事務所を出発。9時半に蕨駅でY君と待ち合わせ、川口のM HOUSEの現場へ。
現場は地盤改良工事が終わり、捨コンに打ち込むアンカーボルトをセットしているところです。
通常の鉄骨造の柱は基礎にアンカーボルトをセットし建て方をするのですが、M HOUSUは捨コン打設時にアンカーボルトをセットし、先に鉄骨建て方を行い、それから地中梁コンクリートを打設し鉄骨柱脚を地中梁に打ち込んでしまう、ちょっと変わった工法です。
来週中頃には鉄骨の建て方となる予定。
現場が狭く、前面道路も4メートルしかないので、建て方のときのレッカー作業は大変そうです。
いったん事務所にもどり、午後は世田谷へ。
成城で計画している下調べに砧の合同庁舎へ。
世田谷区は都内でもいろいろな規制が厳しい区として知られていますが、成城は世田谷の中でも一段と厳しい規制や「成城憲章」という協定があります。
そういえば昨年、住宅を設計した東上線の田園調布?といわれる「ときわ台」でも街の景観ガイドラインを決めた市民の協議会があったっけ、、、。
美しい街並みを存続させるためには仕方のないことなのかもしれませんね、、、。
でも庶民にはどんどん手の届かない街になっていく気もしますが、、、。
担当部署で詳しく教えていただき、計画に問題のないことを確認。
世田谷の役所の方々は、どこの部署の方もとても丁寧に、そして親切に対応してくださいました。
このあたりの対応の差は、区や市によって大きく違うのを感じます。
首長さんの市民に対する姿勢というのもあるのでしょうか、、、。
それから、オープンデスクのK君が製作してくれた模型を持ってK君ともども、すぐ近くのクライアントのIさんお宅へお邪魔してきました。
その50分の1の模型はかなりリアルに作られていて、Iさんには喜んでいただけたようです。
帰りがけ、練馬のU HOUSEの敷地も見てきました。
もう地縄が張ってあり、いつでも着工できる状況のよう。
ちょうどきょう、確認申請の訂正に担当のFが行ってくれていて、今週中には確認が受理される予定との事。
こちらもいよいよ始まります。
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