- 2010年2月22日 14:59
先月末に地鎮祭をした川口のM HOUSEの現場が地盤改良のサンプリング試験を終えて、きょうからいよいよ地盤改良工事の着工となりました。
きょうは朝8時45分に蕨駅で構造設計の梅沢さんとUKさん、そして我が事務所スタッフY君と待ち合わせていたので、8時前には自宅をクルマで出発。
関越道所沢インターから入り、外環道で川口西インターで下りて、8時半には蕨駅着。
クルマの多い朝でも、高速を使うと30分あまりで着いてしまいます。
蕨駅は初めて。ここもJRの駅というのに、西川口駅に負けないくらいの駅前の狭いこと狭いこと、、、。
ということで駅から少し離れたところで時間調整をし、定刻に駅前で皆さんをピックアップし、現場へ向かいました。
現場は4メートルの前面道路にユニックつきトラックが道イッパイに止まっていて、その背後には大きな水槽が置かれ、作業を開始するところ。
トラックの前には硬化剤の大きな袋がいくつも置かれていました。
8メートル×6.5メートルの16坪余りの敷地に地盤改良の重機が入って、北側から順番に地盤改良工事がスタートです。
600ミリ径、長さ4メートルの柱状地盤改良を33本施工します。
改めて狭い敷地での地盤改良工事の大変さを実感しました。
かつて最も大変だったのは敷地面積15坪の土地で杭長30メートル、1000ミリ径のBH杭を6本打ったことがありました。
そのときはアースオーガの重機、そして大きなバケットを移動しながら大変な作業でした。
また3年前には、駅前商店街に面した狭い旗竿状敷地で、柱状地盤改良をしたことがあります。
それらに比べればまだまだ良いほうかもしれません。
過酷な条件をクリアーしてくると、感覚がマヒしてきてしまうのでしょうか~、、、(笑)。
きょうは柱状改良施工を3本まで確認して、帰ってきました。
すべて完了するには2~3日かかるようです。
建築は何よりも地盤が大切です。
どんなにローコストな建物でも地盤だけはしっかりチェックしなければいけません。
確実な地盤があって、はじめて健全な建築が生まれてくるのです。
余談です~、、、。
きのう手帳に「わらび駅8時45分」と書こうとおもったのですが、どうしても漢字が書けません、、、。
なんとか調べて、やっと書けるようになりました、、、(恥、、、)。
みなさん、書けますう~???「ワラビ」って。
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