- 2010年2月19日 22:58

きょうもオープンデスク(実務研修)で2年生のK君、そして3年生のO君が来て現在計画中の模型製作作業を手伝ってくれました。
K君は木造のリフォームの模型、O君は鉄骨3階建ての住宅のそれぞれ50分の1の模型です。
大学はもうすでに春休み。
ほとんどの大学生は4月はじめまで、約2ヶ月間のなが~い春休みです。
この時期を利用して、建築設計事務所で実務研修を受けたいという学生が毎年やてきます。
自分から実務研修を申し込んでくる学生は、基本的に建築設計に対して前向きな考えを持ち、それなりに能力のある学生がほとんどなので、受け入れる当方もしっかりしたスタンスで受け入れをしなければならないとおもっています。
検討用のスタディ模型ではなく、実際にクライアントへのプレゼンテーションに使用する模型製作が主な作業となるので、それなりにプレッシャーがある作業となります。
そんな中、休憩時間にはお茶を飲みながら、いままで経験した設計にまつわる、面白かった話、辛かった話などをします。
これが学生達にはけっこう面白いようで、ついついこちらも盛り上がってしまい時間のたつのを忘れて話してしまいます。
たしかに建築設計、しかも住宅設計となると、そのクライアントに合った住宅を設計するためにはクライアントとのかかわりは深くならざるをえません。
ありがたいことに?我が事務所のクライアントは個性的な方が多いのです。
そして敷地条件、近隣関係、工事予算、施工業者などなど、、、、同じものはまったくないので、毎回毎回、いろいろな出来事に遭遇し、話のネタには事欠かないのです。
これはボクが日記をつけ続けている理由でもあります。
「こんなに、日々いろいろな出来事が起こるのだから、ちゃんと記録しておこう~!」とおもったくらいですから、、、。
夜は夜で、きょうは金曜日ということもあったので、仕事をちょっと早く切り上げて、いただいてあった日本酒をいただきながら、学生を交えて「設計の裏話会」でまたまた盛り上がってしまいました。
来週の研修は、コンクリート打設立会い、そして木造住宅現場見学などもりたくさん、、、。
大学では教えてくれない、そして体験できない、ためになるオープンデスクになるように、当方スタッフ一同けっこう気を遣って受け入れていま~す!
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