- 2010年2月 6日 23:07
きょうは卒業設計の講評会があり、出席してきました。
最終的に37作品の提出があり、きょうはその上位15作品の発表です。
20名ほどの教員、そして多くの学生の前で自分の作品を発表するのはそうとう緊張するものなのでしょう。
1人あたり5分の発表があり、それから15分の先生方との質疑応答、そして講評があります。
ここで意外と楽しめるのは学生と教員の真っ向からの意見の対立、そして時々みうける教員同士の意見の対立です。
これはつまらないテレビの政治討論番組などよりよっぽどおもしろいのです。
今回の卒業設計で印象に残ったのは、W君の石油コンビナートの石油タンクの再利用計画、Kさんの捨てられた犬とネコの新しい飼い主との出会いの施設、M君の「出し家」が多く存在した大阪、下寺地区の集合住宅計画、そしてS君の大宮の商業地域での複合施設。
そうそう、それから物議をかもした問題作、M君の「発情装置の構築」という、SEXに対してかなり具体的なプレゼンをしたラブホテル?計画はけっこう驚かされました。
最終的に卒業設計賞はきょう出席した教員のみの投票で、W君の作品に決定しましたが、それぞれ良いところがあり、力作が揃っていました。
ちなみに建築学科同窓会「泉会賞」はM君の作品です。


発表が終わってから、製図室で学生達と恒例の懇親会がありました。
ついこの前、2年生の授業で顔をあわせていたとおもっていたら、もう4年生、、、。
改めて月日のたつ早さを感じました。
みなさん、お疲れ様でした!
卒業設計は、人生の中で設計に対して最も大きなのエネルギーを投入をするひとつであると思います。
この経験は、挑戦した学生にとって、素晴らしい思い出、そして貴重な体験となってくれることでしょう。
そうそう、ボクも日々の仕事で、これくらいエネルギーを投入しなければいけないんでしょうね~、、、。
反省ですう~、、、。
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