- 2010年1月22日 23:44
きょうは夕方から、社会福祉法人S会の理事会があり出席してきました。
法人設立以来16年、理事を仰せつかっています。
きょうの議題は補正予算、そして就業規則や給与・退職金規定の改定について。
具体的には職員の子供(未就学児童)を看護するための休暇を5日間まで有給扱いにするということ。
このほかに親の介護休暇というのもあります。
また、職務手当、扶養手当、超過勤務手当、深夜勤務手当、休日勤務手当、そして特別手当など各種手当がそろっていますが、きょうはその特別手当を出しやすくするための改定でした。
このようにして大切な職員さんの生活が守られているのです。
このような会議に出席させていただき改めて感じるのは、アトリエ系設計事務所の就業規則や給与規程のいい加減なこと。
きっと労働基準法に照らし合わせれば違反となるのでしょう、、、。
我が事務所をはじめとし、ほとんどのアトリエ系設計事務所にはこのような就業規定がないようです。
それで良いとはまったく思っていませんが、それをやっている精神的、時間的、経済的な余裕がないというのが正直なところなのかも知れません。
設計業界第一線で活躍しているアトリエ系設計事務所でも似たり寄ったりの状況のようです。
むしろ一流アトリエ系設計事務所になるに従ってスタッフの勤務状況は過酷になっていく感すらあります。
このような状況では、ゆくゆくは設計業界に優秀な人材が集まらなくなってきてしまうかもしれませんね~。
何とかしなくてはとおもいつつも、なかなか改善できないのがアトリエ系設計事務所であり、我が事務所でもあります。
反省することしきりでありました。

会議が終了してからは、懇親会。
異業種である理事さんたち、評議委員さんたちとのいろいろな話は、とても刺激的で、あっという間にお開きの時間となりました。
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