- 2010年1月20日 19:51
きょうは1日、外に出かけて打ち合せでした。
朝一番で椎名町のW社でAK HOUSEの定例打ち合わせからスタートです。
その中でアルミサッシの打ち合わせをしたのですが、現在流通しているアルミサッシで防火設備に適用しているサイズは高さが2400までで、高さ2700のモノは防火設備としては適用されないとのことなのです。
現在計画しているサッシは高さ2700、幅3100の大型アルミサッシです。
大型アルミサッシとしては、ワイドシーべシリーズを使用すれば高さは2700、幅は6000まで製作可能なのですが,防火設備として認定されないというのです。
おそらく性能的には問題ないのでしょうが、一般的な需要が2400程度までなので、メーカーとしては2700までの認定を取っていないということなのでしょう。
ちょっと前までは、アルミサッシの防火設備認定に関しては、確認審査機関はそれほど厳しくはなかったのですが、しばらく前に樹脂サッシなどの防火性能偽装などがあり、必要以上に過敏になってしまっているようです。
たしか防火設備のアルミサッシに関しては、ひとつのサッシの最大面積が8平方メートル以下という制約があるということも聞きました。
これからは防火設備を要求された場合は大型アルミサッシは出来ないということなのでしょうか、、、。
しかし、納得しかねるのはスチールサッシであればその制限がないということ。
昨今の性能認定って、どうなちゃってんでしょうね~。
ついでにちょっとグチを言わせてもらえれば、我が事務所で設計しているAK HOUSEのような内外部コンクリート打放しの建物は床こそフローリングですが他はすべてコンクリートなので燃えるところがありません。
仮に床や家具が燃えたとしても自然鎮火してしまうでしょう。
むしろこのようなコンクリート住宅は周辺木造住宅群の延焼をくい止める防火壁の役目を果たしているくらいです。
その点、防火設備やら、排煙やら相当優遇されても良いとおもうのですが、、、。
W社での打合わせを終え、雑司が谷の現場へ向かいました。
道すがらY君と、納得いかない防火設備に関して熱く語り合っていたら、副都心線で間違えて急行に乗ってしまい、雑司が谷は通過し、新宿1丁目まで連れて行かれてしまいました。
この地下鉄、急行があったんですね~まいったまいった、、、。
少し遅れてAK HOUSEの現場へ到着。
先週打設した1階コンクリートはキレイに打ちあがっていてホッとしました。
100点満点で90点といったところでしょうか、、、。
ちなみに我が事務所の合格点はレベルが高く?75点です。
それからボクは大崎のK HOUSEの現場へ。
内部はほぼ完了し、クリーニングを待つのみ。
外構工事の真っ最中でした。
いよいよ来週は消防、役所、そして設計事務所検査となります。
最後の追い込みです、現場の方々、頑張ってください!