- 2010年1月13日 18:15
昨夜は採点が終わった後、朝霞台にあるK先生の設計事務所をお借りして、建築学科同窓会の会報編集会議に出席してきました。
会議は9時過ぎに終了し、K先生に挨拶をしてからみんなで食事でもということになったのですが、そのときK先生より、ご自分で経営している店へ連れて行ってくれるとのお誘いをいただき、お言葉にあまえることにしました。
設計事務所が飲食店を経営されているということを聞いただけでも驚いてしまったのですが、その数を聞き改めてビックリ!5店舗も経営されているというのです。
連れて行っていただいたのはイタリアンカフェ、いま流行りのバールといわれているオシャレな店舗です。
先生は30年ほど前から朝霞台の街づくりを牽引してこられた方で、駅周辺には先生の設計による建物がたくさん建っています。
そして住民を巻き込んだイベントも数多く企画されているのです。
先生は大学では事業企画、建築設計、そして街づくりを専門に教鞭をとられているのですが、まさにそれを実践されているのには驚かされてしまいました。
「テナントビルなどの建築は設計して完成すれば終わりではない。」
事業計画から始まり、テナント誘導、テナントミックス、運営管理、時には経営することも重要であるということを力説されていました。
この建設業界が不況と言われているとき、このように多角的に、戦略的に事業を運営をされているということは素晴らしいことだとおもいます。
純粋な建築設計アトリエ事務所を主宰しているボクは、とてもそのような器は持ち合わせていませんが、K先生のまさに有言実行、パワフルで説得力のある生き方のお話をお聞きし、アタマをガツンと殴られた気分でした。
美味しい料理、そして最後にはエスプレッソにアイスクリームまでご馳走になり、有意義なひとときでありました。
きょうは大崎のK HOUSEへ打ち合わせに。
引渡しまであと2週間あまりとなりました。
ブラインドや襖紙などの最終確認をしてきました。
いよいよ追い込みです、現場の方々、頑張りましょう!
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