- 2010年1月 8日 20:27
きょうは午前中、八王子のS建設のK部長とIさんが新年の挨拶にやってこられました。
S建設は多摩市で設計したFlooting Roof House(Y HOUSE)の施工をしてくれた会社です。
もう15年前になるそうです。いや~何年ぶりになるのかも忘れてしまうくらい久しぶりなのですが、そのS建設のこと、そしてIさんのことはぼくの記憶の中にはしっかり残っています。
当時、実施設計が完了し工事業者を選ぶ段階になり、ボクには多摩市付近の工事業者の情報がまったくなかったので、本屋へ行って建築一般誌をペラペラめくりながら、その付近の工事業者を探しました。
そこで出会ったのがS建設でした。
最終的にS建設に決まり、そのときの工事部長がKさんで、現場を担当してくれたのが当時まだ20代のIさんなのです。
温厚でどちらかというと寡黙なIさんは毎日のように朝ファックスを送ってくれました。
事前に問題点や決めなければならない事項などを、時にはスケッチをまじえてわかりやすく上げてくれて、それに対してこちらがファックスで回答するという方法です。
ですから現場以外で担当のIさんとはほとんど話さなかったようにおもいます。
打合わせした事項、指示内容はしっかりと書面に残りますし、間違いもない。
そして現場に行けばちゃんと指示通りに出来ているのです。
現場がスムースに運ぶということは工事関係者、そして設計者も100%それぞれの能力を出し切れるということ、いやそれ以上かもしれません。
当然仕上がりも良いくなっていくものです。
モノ作り、建築工事はそういうもののようです。
いままでいくつもの現場をみてきて、S建設のIさんはベスト5に入る監督さんといってよいでしょう。
結果、この住宅は新建築・住宅特集をはじめ、いくつかのメディアに取り上げられることになりました。
また機会があったら是非Iさんと一緒に仕事をしてみたいものです。
午後からは横浜三ツ沢のY HOUSEの現場へ。
きょうは途中で寄るところもあったので、クルマで行ってきました。
約束の時間までちょっと時間があったので、横浜が地元のY君に山下公園付近からみなとみらい界隈を案内してもらいながら現場へ。
基礎コンクリート、ガレージのコンクリート型枠バラシも終了し来週末に上棟ということになりました。
帰りがけ近くのY HOUSEのクライアント宅にお寄りして打合わせをしてきました。
打合わせを終えて、Y君は早々に、至近の自宅に直帰ということで解散。ちょっとウラヤマシ~、、、。
久しぶりのクルマでの横浜行き、海なしの埼玉県人であるボクは、やっぱり夕暮れ時の海を見て帰りたかったので、迷わずベイブリッジ、レインボーブリッジ経由で帰って参りました。
やっぱり外環道の荒川に架かっている幸魂大橋(さきたまおおはし)とは格がちがうわ~!
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