- 2010年1月 7日 19:24

年が明けて、天気のよい日が続いているので朝のジョギングはなんとか欠かさず続いています。
新聞によると、今朝の日の出が最も遅く7時8分頃で最も夜明けの遅い日なのだそうです。
ちょうど三芳パーキングエリアをひとまわりして帰り道くらいがその時刻です。
ということで、このところ毎朝この日の出を見ながら走っていますが、ボクは朝日を浴びながら走っていると、いまの自分の幸せを実感します。
昔、一時期ボクは訳あって、深夜というか早朝にトラックの運転手をしていたことがあります。
朝3時に起きて朝9時くらいまで、昼間の本業の前にトラックにのって走る仕事です。
事務所スタッフと家族以外には内緒で、、、。
夜明け前の街を、いつもNHKの心にしみる「ラジオ深夜便」を聞きながら、ときには涙しながらも元気をもらい、その不本意な状況に耐えていた日々でした。
いままでのボクの人生の中で、先の見えないもっとも暗い時期だったのかもしれません。
トラックの運転をしながら天気の良い日は必ず日の出を見ることができました。
その日の出を見ながら、「絶対に夢をあきらめない、朝の来ない夜はないのだから、、、。」と自分に言い聞かせていた日々を忘れることはできません。
お陰さまで、いろいろな人に支えていただき、そんな厳しい時期もなんとか乗り越える事ができ、いまに至っています。
辛い日々であったことは確かなのですが、得ることもたくさんありました。
仕事の大切さ、時間の大切さ、お金の大切さ、そして家族の大切さ、目標を持つ大切さ、、、。
ハンドルを握りながらいろいろなことを感じ、学ばせていただいた時期でもありました。
そうそう、トラックの運転もうまくなりました。
いま、その頃のことをおもうと、どんな試練も乗り越えていけそうな気がします。
それがもっとも大きな収穫だったかもしれません。
経済が低迷しているこの時期、いろいろと悩んでいる後輩やOBがいるようです。
先の見えないときも、夢をあきらめずに、時には耐えしのんで目標に向かって頑張って欲しいと思います。
朝の来ない夜はないのですから、、、。
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