- 2009年12月27日 19:39

午前中に庭の落ち葉の掃除を済ませ、スーパーへ買い物に。
きょうはクルマをスーパーの屋上に止めたので、まず3階の本屋さんへ立ち寄ってみました。
すると先日、新聞記事の「著者に会いたい」に載っていた、「男おひとりさま道」という本が目に入ってしまいました。
新聞記事を読む限りは、男がひとり在宅で死んでいけるかという内容だったような、、、。
ひとりで生活しているボクにとってはちょっと気になる内容です。
老後なんてまだまだ遠い先のことと思っているのですが、3人の娘が順番に結婚したり、自立していったりしてひとり暮らしをしていると、ふと自分自身の先のことを考えてしまうというのも正直なところ。
とくに、年末年始は長期休暇があり、家族や兄弟が行ったり来たりする時期なので、家族について考えることが多いように思うのです。
こりゃ~年末年始にふさわしい本かな~などとおもい、購入し早速読んでみました。
著者は社会学者の上野千鶴子さん。
一昨年、「おひとりさまの老後」という本を出し、ベストセラーになっています。
今回の本は、男に限定したおひとりさま道といったところなのでしょう。
まずおひとりさまには3種類あるということ。
1)死別シングル、2)離別シングル、3)非婚シングル。
で~ボクは離別シングル。
ところが著者の想定する離別シングル像があまりにもよくないイメージにはガッカリ、、、。
夫の浮気が原因で妻に離婚され、2人の娘も妻と一緒に出て行ってしまい、それからは一人暮らし。
ひとりでは何も出来ない男は、しだいに社会ともうまくやっていけず、初老期うつ病になっていくという話。
単なるシュミレーションだとしても、離別シングルの男をあまりにもバカにしている感じで、はじめから面白くありません。
結局、男はひとりで老後を生きることが下手という結論?。
どのようにしたら、男が老後をひとりで充実た人生を生きていけるかという指南書のようです。
「金持ちより人持ち」には共感しましたが、、、。
読み終えて、感じたことはそんなこととっくにわかっていますよということがほとんど。
だいたい、結婚の経験もない、育児の経験もない著者に、子育てのこと、家族のこと、夫婦のことなどわかるわけありませんよね。
そんな女性社会学者に、男ひとりの行き方を指南されたくはありませんね~ボクは、、、ヘッ!(笑)
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