- 2009年12月26日 15:11



きのう、「ボクたちの設計している建築は、事前にカタログやサンプルを見て決められない。電化製品やクルマとちがう。」ということを書きました。
きょう、部屋を掃除していたら10年近く前に見ていたクルマのカタログが出てきました。
そして、あらためてカタログの重要さをしりました。
カタログは時には実物以上にアッピールする力を発揮することがあるようです。
懐かしさとともにペラペラとページをめくっていったのですが、その各ページの構成はすべて記憶に残っているのです。
当時、毎日毎日、このカタログを見ながら、自分がドライビングしている妄想をしていたのでしょう、、、。
そしてこのカタログで、このクルマしかない、この色しかないと決め、クルマを探し始めましたました。
完璧にイメージ先行です。
デザイン先行なのです。
すべてのクルマ選びをそのようにして選んでいるかというとそうではありませんが、このクルマはそういう選び方をしました。
そういう選び方をすべきクルマなのです。
動力性能や安全性などはさほど問題にはなりません。
ピンファリーナのデザイン、ゾエイエローというカラーに惚れてしまったのです。
スーパーカーに乗れない貧乏人のツーシーター、すぐ壊れるイタ車、雨漏りのするソフトトップ、、、なんと言われてもこのクルマがよかった、、、。
ボクのもとに来て7年目。
来年2月には4回目の車検をむかえます。
初期段階ではいくつかののメカニカルトラブルもありましたが、ほとんどメーカー保証で完治。
2.0リッター、160Kwという非力な動力性能も、日本の道路事情ではほぼ十分な性能なのだと思います。
最近時々、道路ですれ違う新しいボクスターにはちょっと目が行ってしまいますが、まだまだ?可愛いマツキヨカラーの愛車なのです。

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