いさおのブログ2
一緒に走れるんだぁ~
- 2012年2月 2日 23:05
きょう、5月に開催される黒部名水ロードレースの案内パンフレットが郵送させてきました。
それを見ると、今年の大会のゲストランナーは、あの埼玉県庁所属の川内選手とのこと。
かねてから、川内選手は大好きな選手です。
「ぶっ倒れるまで走る!」という彼の姿勢は、ランナーだけではなく、すべての頑張っている人に勇気と元気を与えてくれているように思うのです。
しかも、仕事は県庁職員という地方公務員というのもすごいところ。
走る時間がないとか、走れる環境でないなんていう言い訳は、彼の前では通用しないということを教えられます。
川内選手は今月26日の東京マラソンでオリンピック出場をかけて走るようです。
ぜひとも頑張って、ロンドンオリンピックにいって欲しいと、すべての市民ランナーは思っているのではないでしょうか。
ボクのこの黒部の大会への参加はもう6回目くらいになるでしょうか。
ボクのお気に入りで、絶対にはずせない大会の一つになっています。
走りやすいコース、地元主催者の素晴らしいホスピタリティ、充実した施設、そして美味しい魚に日本酒などなど、、、。
我が家からは片道400キロ余りと遠い場所なのですが、わざわざクルマで行くに値する大会です。
この長距離ドライブもまたよいのですねぇ~。
いまからとても楽しみになってきました。
まずは定宿の予約をすることにします。
大会の前に飲むようにしていた筋肉の痙攣を抑える漢方薬が、昨年の11月くらいになくなってしまっていました。
気持の問題もあるかもしれませんが、12月の上海も、先月の横田も最後はふくらはぎが攣りそうでハラハラしながらの走りになってしまっていたのです。
先日、ちょうど知人のドクターのTさんと話す機会があったので、早速事情をおはなしさせていただき、漢方薬を処方していただきました。ありがとうございます!
これで思いっきり走れそうです。
まだまだボクは「ぶっ倒れるまで!」とはいきませんが、、、、。
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和みデジタルフォトフレーム
- 2012年2月 2日 08:13
きょうから2月。
早朝のジョギングをしていると、日に日に夜明けが早くなっているのを感じます。
帰り道には南東の空が赤く染まってきます。もうすぐ立春なんですねぇ。
といってもまだまだジョギングに懐中電灯は必要なのですが、、、。
連日の冷え込みで、畑道は雪と霜と、そしてクルマのタイヤの跡が凍り付いてデコボコになってしまっていて、まだ真暗なのでうっかりしていると、このコチコチのデコボコに足首をギクッとやられてしまうので注意が必要なのです。
正月から、我が家の食堂の窓際のデジタルフォトフレームが、次々と写真を映し出しています。エンドレスのスライドショーです。
これは昨年10月のボクの誕生日にMとRからもらった誕生日プレゼントなのですが、デジタル機器音痴のボクはセットするのが億劫で、そのままにしてしまっていました。
そこで、正月にMが一時帰国したときにセットしていってくれたのです。
先週、長女ファミリーがやってきた折、あらたに写真を追加していってくれて、慌しい朝の食事の合間や、夜の就寝前のほっとする時間に、それらの写真を見ると心が和みます。
まだまだたくさん写真を入れられそうなので、折に触れ追加して行きたいと思っています。
っていうか、追加してもらいたいと思います。(笑)
時計もついていて、BGMも入れられるそう、、、便利なものですね。
こんど、事務所の打ち合わせ室にも置いて、我が事務所の事例集などを入れておいたら良いのではとおもいました。
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豪雪地帯を想う。
- 2012年1月31日 20:06
この冬の寒さは2006年の以来の強い寒波の影響による寒さのようです。
テレビのニュースでは日本海側の地域の大雪の様子を伝えています。
特に、新潟県津南町では3メートルを越える積雪とのこと、先日の4~5センチの雪であたふたしている埼玉県人にとっては、とても想像できない大雪です。
津南町は知人の実家があったり、その隣の長野県栄村はかつてバイクツーリングで何度も訪ねたことのある、なじみ深い地域です。
津南町は米どころで織物が盛んな地域だったとおもいます。津南の奥にある「萌木の里」は事務所の旅行でも、家族でも行ったことがあります。
また、長野県栄村は志賀高原の木島平から雑魚川林道で津南に向かう途中、峠をこえ林道を下っていくと初めてある集落が栄村の秋山郷です。
雑魚川林道はオフロードバイクでしか走れない荒れた林道で、ボクの好きなツーリングコースのひとつでした。
この秋山郷は、切明、和山、屋敷という3つの集落からなりたっています。
それぞれ温泉がでていて、切明、屋敷では素朴な宿に宿泊したことがありました。
切明では河原を掘ると温泉が湧き出てきて、川の水を調整しながら適温にし、即席の河原の露天風呂を楽しんだこともあったなぁ~。
ただ、ボクの行ったことのあるのは雪のない季節だけなので、その雪の多さは話でしか聞いたことがありません。
ニュースによるとこの大雪の雪下ろしなどで、死亡事故が多発しているとのこと。
日々の雪下ろしだけでも相当の労力なのに、、、大雪で孤立してしまっているのではと気になります。
そんなニュースをみながら、のんきに早朝からジョギングなんかしている自分が、なんか申し訳ない気持にさせられてしまいました。
現在、基本設計中の建物の模型は順調にすすみ、夜にはほぼ完成し、写真を撮れるようになりました。
打合わせ室が写真スタジオに変身して、いろいろなアングルから撮影です。
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設計者の責任、施工者の責任
- 2012年1月30日 18:29
最近、設計者の責任、施工者の責任について考える機会がありました。
ボクたち設計者は、まずはクライアントから具体的な要求をお聞きし、限られた敷地条件と法規制、そして限られた予算の中で、出来る限りクライアントの要望を反映するために最大限の努力し、設計をすすめます。
基本設計で合意を得らると、つぎは実施設計に入り、その図面をもとに施工会社に工事費の見積もりをしてもらいます。
工事費に関してクライアントと施工会社の合意が得られたら工事請負契約を締結していよいよ着工ということになります。
工事は実施設計に基づいて進められるのですが、ごく希に実施設計図からもれてしまった仕様などが判明することがあります。
これは明らかに設計者の責任において解決しなければなりません。
これは意匠設計に関してだけではなく、構造設計においても、設備設計においても同様です。
とかく、設計図書の漏れなどに関しては、工事を進めていく上で、施工業者が泣き寝入りするケースをよく聞きますが、それは明らかに間違いです。
お互いに対等な立場で工事をすすめているのですから、自分の不手際は多少の痛みは伴っても自分で処理することが大原則です。
逆に、もしも施工者の不手際で、わたしたち設計事務所が具体的な損害を被った場合はそれはそれで考えていただく必要があるとおもいます。
それでこそ、ボクたち設計者と構造、設備事務所、そして施工者が対等な立場で仕事をしているということだと思います。
もっといえばボクたち意匠設計者は、構造設計者、設備設計者と信頼しあい、よい意味での緊張感をもって仕事が出来るということなのだと思うのです。
良い設計、良い施工はこのような相互の対等な関係の中から生まれてくるものなのだと改めて感じたのです。
きょうの事務所は学生の助っ人が増えて、事務所の人口密度は倍増。
いよいよ明後日の撮影に向けて、模型製作作業も追い込みです。
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マントラ!?
- 2012年1月29日 20:38
きょうは少し朝寝坊をし7時過ぎに起床。
日曜日の朝のささやかな楽しみはNHKテレビの「小さな旅」をみること。
この番組は、日本のいろいろな地方の日常の素顔を見ることができて好きなのですが、それ以上に番組のテーマ音楽が好きなのです。
郷愁をそそるあの音楽を聴くと、遠くへ旅をしたくなってしまいます。
昨日は走れなかったのできょうは航空公園駅までの2時間のラン。
12時からは大阪国際女子マラソンをゆっくり観戦するために、それ以前に走り終えなくてはいけません。
所沢通信基地からの富士山9時半に我が家を出発。
太陽は出ているのですが風が冷たい、、、。
長めの距離を走るときには、途中、いろいろなことを考え、つぶやきながら走ります。
まさにマントラを唱えるようにです。
こうしてつぶやくようになったのは、ボクの走るコースには誰も人がいないので、多少声を出しても恥ずかしくないということもあります。そして時には叫びます!(笑)
なにをつぶやいているかというと、以前書いたことがありますが、テレビでみた80歳のおじいちゃんランナーがつぶやいていた言葉、「どんどんよくなる!」です。
そしてもうひとつは「しあわせだぁ~」です。これはボクのオリジナル。
これらはワリとマイペースで走っているとき、精神的にも体力的にも余裕があるときです。
ところが、ちょっときつくなってくると、「負けね~ぞ~」「バカヤロ~」「このやろ~」「こんちくしょう~」とつぶやきながら走ります。
ですから、逆にちょっと辛いことがあったり、悔しいことがあったりすると、あえてちょっときつめに走りながら、こんなことをつぶやきながら(時には叫びながら)走っています。
多分、これがボクのストレス解消法?のひとつでもあるのです。
かなり変人でしょうか、、、。(笑)
こんなオヤジとすれ違ったら、気持悪いでしょうね~、、、。
大阪国際女子マラソンは重友選手の走り、すごかったですね。
いつもおもうのですが、選手それぞれの好きな言葉が心に沁みます。
ところであの選手たちは何を考え、何をつぶやきながら走っているのでしょうか、、、。
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小物製作係
- 2012年1月28日 17:51
昨夜から春節の休みを利用して帰国しているRファミリーが我が家に泊まりにきています。
ということで昨夜は仕事を終えてから、Yu君のリクエストにこたえて近くのハンバーグの美味しいレストランへいってきました。
久しぶりの増量霜降りハンバーグを美味しくいただいてきました。
中国ではなかなか美味しいハンバーグにはありつけないそうです。
きょうは追い込みの模型やプレゼン資料つくりがあるのでボクは通常通り朝から事務所で仕事。
せっかく泊まりに来てくれたのに、ゆっくり相手が出来なくてRファミリーには申し訳なかったのですが、お昼には一緒にお蕎麦屋さんへ行ってきました。
聞くと、小学校1年生のKoは現地の小学校で中国語と英語だけで普通に生活しているとのこと。
英語ひとつとっても日々苦労しているボクは、その順応能力に対して、とても羨ましくおもってしまいます。
子供の脳はやわらかいんだなぁ~、、、。
来週、中国へ戻る予定とのこと、ボクは仕事で見送りができないので今回はきょうでお別れです。
一昨日から続いて、きょうも午後から学生のYano君が模型を作りにきてくれました。
今回はA1サイズの大きな模型なので、それなりに手間がかかります。
こんなとき、たよりになる学生の助っ人はホントに助かります。感謝です。
ボクも時間を割いて、じゃまにならないように?!模型の小物の製作の手伝いをさせていただきました。
週明けには助っ人学生の手も増えそうなのですが、まずは出来ることは先にやっておくことに越したことはありません。
頑張ります!
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久々に川越キャンパス
- 2012年1月27日 19:10
きょうは久しぶりにT大学の川越キャンパスへ行ってきました。
まずは今週火曜日に提出された卒業設計の採点から。
今年は卒業設計を取った学生が少なかったようで、例年であれば2つの製図室をフルに使って展示されているのですが、今年は1室プラス4分の1くらいといったところでした。
採点するほうとしてみれば、作品を見る時間が少なくてすむので楽といえば楽なのでしょうが、少々寂しさも感じてしまいます。
毎年、学科定員としてはそれほど大きく変わらないなかで、卒業設計を選択する学生が減っているということは、学生が4年間大学で建築を学んできて、建築設計に魅力を感じなかったり、建築設計の集大成としての卒業時の作品製作の必要性を感じない学生が多くなってきたということなのでしょうか、、、。
長いこと建築設計の指導を担当してきた者にとってはこれまた複雑な気持でもあります。
そんな状況の今年の卒業設計でしたが、もちろん力作もありました。
ただ、ずば抜けて目立つ作品というのがなかったという印象です。
全体の中から、上位7作品を選び、順位をつけ点数をつけるのですが、その差が僅差なのでかなり悩みまながら採点となりました。
来週土曜日には卒業設計の講評会があり、そのときに各先生方の採点結果が集計され、各学生によるプレゼンが終わってから卒業設計賞が決まります。
今年は(も?)、かなり評価が分かれそうな気がします。
採点を終了してから、連合育成会の理事会があり出席してきました。
卒業生の名簿管理、会費、寄付金の取扱・管理などについての実務的な打ち合わせです。
このような作業を卒業生がやらなければならないの~、、、と思ったしだいです。
基本的には皆さん、仕事を持っている方々なので、平日の午後に会合というのも、、、ちょっとつら~い、、、、のです。
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走れる場所に感謝
- 2012年1月26日 20:25
昨日の夕刊に、皇居の周りを走る市民ランナーの数が多くなり、もうすでに飽和状態とのことで、そのしわ寄せで歩行者などに危険な思いをさせてしまっているとのことでした。
皇居ランは市民ランナーの聖地とも言われているようなので、遠くから電車に乗ってわざわざ出かけてはしっている方々も少なくないようです。
09年の区の調査によると平日の午後6時~8時の3時間の間でランナーが4500人だったといいますから、ランブームの最近ではゆうに5000人は越えているのでしょう。
ボクは皇居ランはやったことがありません。そして走りたいともおもいません。
幸いなことに、ボクの周りには、走るのに恵まれた自然環境、道路環境があるからです。
ですから、皇居に限らず、わざわざ遠くまで出かけて行ってジョギングをする気にはならないのです。
ボクのジョギングは平日は早朝の畑道なので、カラス以外、まず人と会うことはありません。
休日のロングコースもほとんどが畑の中や武蔵野の雑木林の中の道なので、他のジョガーともほとんど会うことがないのです。
ですから、けっこう孤独です。これがまたよいところなのです。
皇居は人が多すぎて危険といわれているようですが、ボクのような誰もいない道を走っていると、カラスや野犬に追いかけられたり、万が一ボクが倒れでもしたら、ずーっと気づかれず、危険というみかたもあるかもしれませんが、、、。(笑)
そんな環境の中を走りながら、いろいろなことを思い浮かべながら走る、そんな時間がすきなのです。
改めて、ボクの住んでいる周辺環境を、ありがたく思いました。
きょうは28年前に設計させていただいたS邸へ定期的なメンテナンスのアドバイスに行ってきました。
S邸は木造数寄屋造り、ボクが設計修行時代に勉強した現代数寄屋のディテールを各所に使った懐かしい住宅です。
このような一文字瓦のむくり屋根は、なかなか設計する機会がなくなってしまいましたが、機会があったらまた是非やってみたい数寄屋建築です。
28年たったいまでも、きれいに使われていて、設計者としてとても嬉しくおもいました。
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